JR福知山線の脱線事故で亡くなられた方のご冥福を心からお祈りいたします。
また、怪我をされた方の一日も早い回復を祈念いたします。
鏡リュウジ
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編集者Kさんのお誘いで時代小説家で直木賞作家・北原亜以子さんとお食事。
僕の友人の日本画家のFくんも誘って4人でテーブルを囲みました。
北原先生のなじみのビストロだったんですがこれがおいしい!
北原先生、とってもスリムなのに食べ物にもお詳しくて、びっくり。
ホロスコープを肴にご飯を、という話だったのに、話題はついつい食べ物ばかりに。
フォアジャガなる、ポテトとフォアグラを組み合わせた北原考案のメニューがその店の定番になるほどで。
北原先生、ごちそうさまでした。
今度、僕のとびきりのおすすめ、お送りしますね。
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京都の「三密堂」書店で購入した江戸期の和綴じ本です。
源信という平安期の僧の「往生要集」を図入りで写したもの。
往生要集とは、日本への浄土教の展開の上で大きな役割を果たした書物で地獄の恐ろしげな様子が事細かに描かれています。
死んだ後、往生しないとこんなにひどい目にあうぞ、ということが描かれているのですが、その想像力、表現力たるやすごい。
人間の欲望の醜さをそのまま描いたような筆致。
そしてそのような地獄にいかないために、という方法が説かれるのです。
生と死を考える上で、こうした伝統は案外大事な役割を果たすのではないでしょうかね。
梅原猛さんの『地獄の思想』を引っ張り出してきて再読してみようかと思っています。
ラジオ「EVENING DRIVE」
ZIP-FM
毎週月曜日 20:00 放送
MUSIC NAVIGATOR ケン・マスイ、宮元絢子
SHORT PROGRAM
WEEKLY FORTUNE TELLING
のコーナーです。
EVENING DRIVE 公式ホームページ
https://zip-fm.co.jp/program/evening_drive/
朝日カルチャーセンターで
社会学者の宮台真司先生と対談。
現代社会の「不安」についてお話を伺いました。
不安のあまりに簡単な答えに回収されてしまう現在の状況に
ちょっと不満な気持ちをそのまま吐露することができました。
占星術や占いが簡単すぎる答えではなく、
何か視点をずらしてゆくためのきっかけになれればと思っています。
朝日カルチャーセンター
http://www.asahi-culture.co.jp/index.html
ラジオ「BOOM TOWN」
J-WAVE 81.3FM
月曜日-金曜日の朝9:00~11:30 放送
Navigator クリス智子
朝の爽やかな時間を届けてくれるFMラジオ番組
「BOOM TOWN」。
その中のコーナー「STARMAN」にて、
今日の星占いをお伝えします。
ブームタウン 公式ホームページ
http://www.j-wave.co.jp/original/boomtown/
クリス智子 公式ホームページ
http://www.christomoko.com/
「ソウルフルタロット」 好評発売中!
鏡リュウジ:著
安松良隆:絵
発行所:説話社
価格:2,940円
オリジナルタロットカード78枚付き!
同名の大人気サイトが、
イメージ豊かでアーティスティックな
オリジナルイラスト78枚のカードつきでついに書籍化!
一枚一枚のカードをより詳しくさらにわかりやすく
丁寧に仕上げたファン待望の解説本。
(HP・フォーチューンカフェより)
http://www.setsuwa.co.jp/BOOKS/FB_43.html
TBS番組系情報番組「きょう発プラス」
占いコーナー「きょう発!占い」
月~金曜 10:50~13:00 放送
鏡リュウジが毎日の運勢を占います。
毎週金曜日 11:20分前後出演
番組公式ホームページ
http://www.tbs.co.jp/program/kyohatsuplus.html
※番組の都合で、放送内容・時間が変更になる場合があります。
ある雑誌の取材で京都に戻ってきました。
大河ドラマ「義経」でも知られている
鞍馬山に久しぶりに登りました。
実は子供のころからよくお参りしていたお寺。
古来からの山岳信仰の中心地であったことに加え、
ヨーロッパの神智学思想も信仰に流れ込んでいる霊山です。
撮影は雨が心配されていたのですが
奥の院に上る参道を歩くと、そこでさっと雲が晴れて。。。
祝福された気分。
京都ではまた、高校生のころによくいっていた仏教や
易学専門の古書店「三密堂」にもお伺いして撮影。
掲載が決まったら、またご報告しますね。
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フジテレビ系 「空飛ぶグータン 」
2005/4/13 23:15~23:45 放送
で、釈由美子さんのホロスコープを分析します。
番組公式ホームページ
http://www.ktv.co.jp/gootan/
フジテレビ公式ホームページ
http://www.fujitv.co.jp/index.html
※番組の都合で、放送内容・時間が変更になる場合があります。
久しぶりにまる一日、自宅で原稿執筆。
ちょっとだけ、ジムに久しぶりにいきました。
今日は、昨日大量に作ったポトフに、カレー粉をいれて野菜カレーに。
これでもか!と野菜がたっぷりで、これで野菜不足解決。
締め切りに追われていて、買ってきた本もなかなか読めませんーーー。
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TV番組「グータン」のための取材。
何名かのタレントさんのチャートを読みます。ゲストがだれかは放送をみてのお楽しみ。
VTRでは、この分析が手紙というかたちになるみたい。
ちゃんとお話したことが文章になるのか、心配ではあります。
その帰り、新宿紀伊國屋書店によって本を何冊か買いました。
手相の関係の洋書とか、超ミニサイズのタロットとか。
そして「おーー!」と思ってすぐに買ったのはジュリアン・ジェインズ著 柴田裕之訳『神々の沈黙』(紀伊國屋書店)です。この原著は1976年に出たのですが、僕のような意識に興味のある人間にとっては、よく知られた本でした。まさか今頃翻訳が出るとはおもっていなかったのでびっくり、です。
この本は、驚くべき仮説を展開しています。人類の意識は、わずか3000年ほど前に出現したものにすぎず、ギリシアで「イリアス」などが書かれた時代には、右脳からささやかれる情報を文字通り「神々の声」として聞いていた、それが多くの古代文明を成立させたというのです。
つまり、叙事詩の時代の人々は神々をリアルに体験していた。しかし、意識というソフトウエアが完成して、そうした神々の声は聞こえなくなっていった…。これはトンデモ本なんでしょうか。それとも、まじめにとりあげるに値する新しい意識考古学の発想なんでしょうか。僕にはなんとも言いがたいので、今後機会があったら、脳科学の茂木健一郎先生にでも聞いてみよう…。
しかし、70年代以降の意識論や精神世界論に大きな影響を与えた本なので、日本語で読めるのは本当にうれしいですよ。
横浜、みなとみらい。
ひさしぶりに訪れましたーー。
FM横浜の新番組「HONEY BANNY BABY」にゲスト生出演するため。
加藤円夏さんがMCをつとめるこの番組、夜10時から生出演。
マデイこと加藤さん、とってもキュートで元気な方でしたよ。ちなみに蟹座だそうです。
エレメントごとにこの春の星座へのメッセージをご紹介しました。
ラジオの生放送は久しぶりだったのですごく楽しかったですよ。
メッセージをいただいた方、ありがとうございました。原稿もあったので、放送がおわるやすぐに帰宅したんですがほんとなら、一泊してゆっくり横浜の夜を満喫したかったな。
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先週末、4月2日(土)に朝日カルチャーセンター新宿にて加藤秀一先生(明治学院大学教授)と対談講座を行いました。
テーマは「幸せってなに?」。漠然としたタイトルではありますが、50名近い方が聴講してくださいました。加藤先生は社会学、とくにジェンダー論などをご専門にされています。
昨年書店に並んでいた『<恋愛結婚>は何をもたらしたか』(ちくま新書)をたまたま手にした僕は、あまりの面白さに一気に読了、朝日カルチャーの場でご一緒できないかとすぐさま担当さんに電話して加藤先生に連絡をしていただきました。
仕事柄「恋愛」や「結婚」というテーマは、僕には重要なテーマです。「どうしたらいい恋ができますか」とか「恋をつかむには」といったことをテーマに記事を書いたりします。そこには、恋愛や結婚にたいしての疑問がさしはさまれることはほとんどありません。
しかし、一方でヨーロッパでは「恋愛は12世紀の発明品」だということがよく知られています。え?どういうこと?と思われるかもしれませんね。確かに、男女が、あるいは同性が親密な、あるいは性的な感情をもって関係をもつことははるか昔からあるわけですが、そこに与えられる意味合いは時代時代によって大きく変わってきます。
とくに「恋愛結婚」という概念が、国家の成員の再生産に利用されて(あるいはそのために作り上げられた)きた経緯をこの新書は、鮮やかに解き明かしています。そこには、意外なことに「優生学」の思想が入り込んでいたのでした。
占いは、現代社会においては、二つの役割を果たせると思っています。先生とは、「占い」というメデイアで展開されてきた「恋愛」のイメージ、フェミニズムと占いの共通性、欧米のスピリチュアル・フェミニズムの状況などについてお話をさせていただきました。ひとつは、占いというちょっと「非常識」な視点からものを見ることによって、今の「当たり前」だと思われていることを、相対化すること。
でも、その一方ではなく、何かの提言をしてゆくこと。矛盾するかもしれませんが、その両方が大事だと思うのです。
そうそう、加藤先生、とってもスマートで素敵な方でした。ここにあげたのは、先生の新書と、論文集『性現象論』(勁草書房)です。よかったらぜひ。また僕の『鏡リュウジの魔女入門』(柏書房)とあわせて読んでいただくと参考になると思いますよ。女性と魔法と、そして社会のなかでの活動と。難しいけれど、みんなつながっています。
みなさん、こんにちは。鏡リュウジです。
公式ページがリニューアル。
また、このブログでは日記形式で、なんとなく日々あったことや読んだ本などをご報告していきます。
お楽しみに。
【鏡リュウジ 公式ホームページ】
http://ryuji.tv/
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