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November 29, 2005

11月28日 水星逆行

このところ、水星が逆行中
1年のうち3回ほどある水星の逆行、
占星術ではコミュニケーションの乱れや遅れが出やすい、と
いわれています。
水星はメッセンジャーの神様、マーキュリー。
それがイレギュラーな動きをしているから、というわけですね。ホラリー
占星術では、判断を慎重にしなければいけないと
いわれています。
ここ数日、うちの周囲でも落し物をしたり
待ち合わせ場所を間違えたり、
携帯を忘れて出て連絡がとれないという人も続出。
かくいう僕自身もいただいたレイアウト用紙を
なくしてしまったり…まあ、僕の場合には日常的とも
いえるのですが。
みなさんもお気をつけください。
水星逆行は12月3日まで続きます。

Posted by 鏡リュウジ  日記・コラム・つぶやき |

November 25, 2005

11月23日 天空と身体

12月3日に日本トランスパーソナル学会の
連続セミナーのひとつとして講座を行います。
こっちはあまり告知していませんでしたね。
「天空と身体」というテーマで占星術的身体論の
系譜についてお話しする予定です。
時間はたっぷりあるのでいろいろ雑談も含めて
お話していくつもりです。
詳しくはこちら。
http://www.ne.jp/asahi/jta/akss/kouza/kouza_frame.htm

夜空と天空との間にはどんなつながりがあるのでしょうか?
占星術のイマジネーションはどんな身体をイメージしていたのか、
ご紹介していきたいと思います。

Posted by 鏡リュウジ  学問・資格 |

November 22, 2005

11月22日 星たちのダンス

毎日があわただしくすぎています。先週末の
金曜日は、テレビのロケの打ち上げをかねて
作家の角田光代さんたちと食事会。いやーー
盛り上がりすぎですね。

ショックだったのは、着ていたセーターのひじの部分が
大きく破れていたこと…。誰か気づいてくださいよーー
これも映っていたかなあ。
ま、捨てるのはもったいないから
ひじあてをつけてよりイギリス風につくりかえちゃいますよ!

日曜は、わが母校の同窓会会長のSさんに
同級生だった渡辺真理さんともどもご馳走になってしまいました
Sさん主催の異業種交流パーテイや母校のサポートパーテイの
打ち合わせ。高層ビルの個室。大きな窓からは目の前に東京タワー、そして、デイズニーランドから打ち上げられる花火が一望できます。

とっても贅沢なひと時でした。
S先輩、ご馳走様です!!

そんなこんなで原稿を徹夜で書いているのですが
昨日見つけたほんとに素敵な本があるのでご紹介。
これは薄い本なのですぐに読めますよ。

ジョン・マルティーノ著『星たちのダンス 惑星たちが描き出す美の世界』青木薫訳 ランダムハウス講談社

著者は幾何学者。惑星たちの軌道が描き出す美しい図形を紹介した本なんです。
たとえば、地球から見た金星の動きの軌道を描き出すと、
それは見事な五弁の薔薇のような図形になるんです。

venus

以前僕の講座でもお伝えしましたが
ホロスコープの上では、金星の留(逆行がはじまる点)をプロットしていくと、
美しい五角形ができるんですよ。

ペンタグラムを描き出す金星。その美しいこと。
ほかにも太陽系の惑星たちがみせる、さまざまな美しい数学的な調和を
この小さな本は紹介しています。

その美しい形をみていると、占星術をやっている人間なら、
背筋にぞくぞくするものを感じますよ。

こんなにも美しいハーモニーが僕たちの宇宙に存在しているなんて。
それは偶然か、必然か、なんて事を越えて
とにかくぞくっとさせられます。
本の装丁もとても美しいので、ぜひごらんください。

Posted by 鏡リュウジ  日記・コラム・つぶやき |

November 22, 2005

☆本格占い無料キャンペーン終了

◆お知らせ・本格占い無料キャンペーン終了◆
ココログをご覧の皆さんこんにちは!
ryuz-cafe運営スタッフです。

最近とっても寒くなってきたので、体調を崩さないように
気をつけてくださいね。

さてさて・・・。お知らせです。
期間限定!本格占い無料キャンペーンプレゼント応募は終了致しました。

「鏡リュウジ先生の占いをしてみたい!」という方は
是非!!占いサイトに遊びにきてくださいネ♪

鏡リュウジのソウルフルタロット

鏡リュウジのルーン・オラクル

Posted by Ryuz-cafeスタッフ  |

November 18, 2005

11月17日  修験と星、そしてボジョレー

今日は、東京財団主催で鎌田東二先生を座長とする
研究会「新妖怪談義」の第2回。

僕の発表の回が早くもまわってきてしまいました。
本当は17世紀における占星術的怪異、なるものを
やろうとおもったんですが、これは大きすぎるテーマで
このあわただしいなかでは断念。
ウイリアム・リリーという大占星術家が扱った彗星だとか
偽の太陽の話など紹介したかったんですが。
かわりにお話したのは「タロットにおける『悪魔』像の変遷」です。

15世紀から現代までのタロットの悪魔のイメージを大急ぎで検討しました。タロット自体が悪魔的だとみなされた時代から
コミカルな悪魔像、そして18世紀後半のオカルトタロットから
ポップサイコロジーとしてのタロットの悪魔、そして現代の社会的メッセージとしての悪魔像への変遷を追いかけてみたわけです。

それからもう一人の発表者は、著名な写真家でもある
内藤正敏先生。
修験の世界を、美しい写真とともにご紹介していただきました。
ことに、修験における、太陽と月の運行と自然、食をめぐるコスモロジーの話。体験に基づいたお話はすごい迫力。

面白いのは聞いているうちに、「これって日本の話??」となんだか
懐かしいような面白い気分になってきたこと。まるで
英国のアースミステリーとか古代信仰の話とそっくりではないですか。
archaeoastronomyと呼ばれるジャンルですよ、これ。興奮してしまいましたよ。
不勉強ですみません、先生のご著書すぐに読みます!

などといいつつ、今日はボジョレーヌーボー解禁日

wine001

研究会から原稿執筆のためにとんぼ返りしたのですが
近所のカフェでいっぱいだけ、グラスにて。
シャトー・ビリーという銘柄でしたがおいしかった。
さて、書きますよ、原稿。

Posted by 鏡リュウジ  日記・コラム・つぶやき |

November 17, 2005

11月16日 雑誌、新刊情報

あわただしく過ごしているうちに、
雑誌のほうでも掲載されています。
「ブルータス」の今の映画特集号では、
僕のお勧めの映画として「フェアリーテール」が紹介されています。
コナン・ドイルを巻き込んだイギリスの妖精写真をテーマにした
もの。このブログの読者の方なら絶対楽しんでいただけますよ。
また新連載も始まりました。
「AERA English」。英語と占星術をテーマにしたエッセイと
星占いを毎月、掲載していきます。
どんなコネタが飛び出すか、お楽しみに。

それからそれからもうすぐ発売になる書籍。
白泉社から『ダヤンのタロット』が出ます。
池田晶子さんのユニークな猫のキャラクター、「ダヤン」を
テーマにしたタロットですよ。
とってもかわいいのでぜひぜひ。
それから大和書房から『魔女手帖』が出ます。
アメリカの代表的なオカルト出版社、ルエリン社が発行している
魔女のためのスケジュール帖の翻訳で、星の動きから
ハーブの知識などがちりばめられたもの。


しかし、忙しすぎてなかなか映画にもいけません。
チャーリーとチョコレート工場とかブラザーズ・グリムとか
見たいのいっぱいあるのになあ。

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November 15, 2005

11月15日  優雅に紅茶占い

ちょっと硬い話が続いたので、ここらで肩の力を抜いていただいて
お茶でもいかが。

cup
これはイギリスで見つけた紅茶占い専用のティーカップ
かわいいでしょう?

紅茶占いでは、カップに残ったお茶の葉が
どんな形に見えるかで占います。インクのしみが
何に見えるか、で心理を判断するロースシャッハテストと原理は
おんなじですね。

こういう占いグッズのコレクションが増えていってます。
そのうち展示会とかやりたいなあ、なんてね。

Posted by 鏡リュウジ  日記・コラム・つぶやき |

November 15, 2005

11月14日 オカルト主義と心霊主義!アヤシク聞こえますが

今日はベルシステム24さん、説話者さんと月例ミーテイングでした。
おかげさまで「ソウルフル・タロット」のサイトも
好評を博しているよう。
みなさんの強力バックアップのおかげです。
Thank you!!

ところで、先ごろ届いた、英国占星術協会が発行している
ニュースレターAstrology and Medicineで面白いエピソードを
見つけました。
地球の赤道面が、太陽にたいしての公転面に、23度半傾斜していることはご存知でしょう?この傾斜のせいで、季節の変化が生まれます。そして、心臓は人体の左側面にたいしてやはり23.5度傾斜しているのだそう。心臓は占星術では太陽に配当されています。
面白い一致ですね。
これを真に受けて、偶然の一致に宇宙の計画を見るのは
sillyなファンダメンタリズムでしょうが、かといって、こういう一致を
ただの関係妄想だとして一蹴するのもつまらない。
人間の思考法の、ごくごく基本的なところにこういう
類似性(象徴性といってもいい)に心を動かされてしまう
面が抜きがたく存在しているという
当たり前の事実が、占いの本質にある、ということを
どんなふうにして伝えればいいのかなあなどと思っています。

さて、今日かじりかけた新刊が津城寛文著『<霊>の探求 近代スピリチュアリズムと宗教学』春秋社です。
断っておきますが、タイトルは怪しくても、
これはれっきとした学者さんの書いた本です。
このなかでとくに、僕にとって面白かったのは
「目に見えないもの」「霊的なもの」を扱っていて
ハタからみると両方とも同じようにみえる
スピリチュアリストとオカルテイストの、相互の世界観の違いを
整理してくださっていること。(これは近代の、という限定つきです)
この二つは実は似て非なるものなんですよ。


学生時代にはまって読んだ、ダイアン・フォーチュンの本などが、こうした研究の対象になっていることを思うと、感慨深い。
フォーチュンという20世紀の女流魔術師が、
スピリチュアリズムとオカルテイズムの違いをエッセイで論じていて、
高校生のころに、家庭教師の先生にせがんでこれを英語の
教材として一生懸命読んだ覚えがあるのです。
変な子供だったなあ。

またまたすごく乱暴に整理します。
オカルト主義者は、天使や宇宙の諸力を「召喚」し(ゲームで有名になった言葉ですね)宇宙の力をコントロールしながら、存在の階梯を昇っていって聖なる存在と合一しようとします。
そこにはさまざまな象徴と儀式が存在します。
心霊主義者は霊媒をつかって死者の霊と直接交流して
そこから指導を受けます。
そんなことが可能かどうか、信じる信じないは、ここではカッコにいれましょう。


オカルト主義者は高度な宇宙論というか神学を構築し、
霊的な世界を「腑分け」することで、霊的な影響力を
意思の力をもってコントロールしようとする一種のエリート主義であるの
にたいして、スピリチュアリストは、霊の力にたいして受動的であるようにみえます。しかし、逆に言えば小ざかしいエリート主義から開放された、高度な霊媒なら、霊の世界から直接指導を受けることができる、と主張しているわけです。

霊の世界などを認めなければ、メクソハナクソ(汚くて失礼!)の議論ではありますが、しかし、これは世界観の問題としては頭のトレーニングとしてもいい題材になるのではないでしょうか。
自力と他力だとか小乗と大乗の違い、大きな政府と小さな政府、といった志向性の違いと平行関係にあるのですから。

Posted by 鏡リュウジ  日記・コラム・つぶやき |

November 11, 2005

11月11日 満員御礼

昨日は朝日カルチャーセンター新宿での講座でした。
おかげさまで、100名くらいきてくださって大教室は満杯。これまで
70名とか80名というのはあったのですが
参加人数としては自己新記録でしょうか。(って数の問題じゃないんだけど)。
次回のときにアンケートも返ってくると思いますので
感想が楽しみ。受講生の方は、寝ちゃうこともなく、
とても熱心に聴いてくださっていて感激しました。
あ、次回だけの参加もオーケーですからね。とくに占星術の予備知識は要りません。

今回は惑星サイクルと人生の節目のことについて
お話していますが、まあ、29歳のころ(サターン・リターン)だとか
35,6歳(土星・木星サイクル)とか38歳のとき(ノードの
サイクル)、42歳から5歳のとき(天王星と土星のサイクル)に節目がくる、などというのは考えてみればごくごく常識的なこと。とくに占星術のシンボリズムなど用いなくてもいいわけですし
なくてすむならそれでいい。

ただ、その節目の意味合いが、惑星サイクルとのシンクロという
「象徴的」なものを持ち出したときに、別の色合いをもって見え始める、というのが占星術の醍醐味なんですよねえ。

宗教学の泰斗ミルチャ・エリアーデはかつてこういっています。
「象徴というものは単に世界を<開く>ばかりではなく、宗教的人間に宇宙的なものへの接近を可能にする。象徴の助けを借りて人間はその個人的状況を去り、普遍妥当的、宇宙的なものへと<開放>される。」(『聖と俗』邦訳202ページ)
おおげさな言葉で語られていますが、要は個人の体験を宇宙的な文脈で捕らえなおす、ということ。
今、体験しているそのことは、キミだけの問題じゃないかもしれない。
それは意味があるよ、というメッセージ。
近代や科学の目からみると(エリアーデの用語で言えば「非宗教的人間」の視点)
これはナルシズム的関係妄想にすぎないかもしれません。

しかし、そうとわかりつつ、あえて、そうした感覚をときどき思い出すことは、大きな力を与えてくれると思うのです。
この「あえて」とか真剣なas if(かのように)の感覚が、現代において
占いや占星術を救い出すポイントになると思っています。

こんなことをいうと、亡くなった占星術の先達たちには
「臆病者」なんていわれてしまいそうですし、まあ、こんな難しい表現をしなくても、多くの占星術ファンはこうしたことを自然に身につけていると僕は感じています。


ところで、拙訳『サターン』(青土社)などを会場で販売しようと思ったら、品切れなんですね。ネットでは1万円近い高値で取引されていると知ってびっくり。本が売れないこの時代で在庫も断裁されてしまったのかと思ったら、ちょうど増刷中なんですって。ほっとしました。
地道に売れています。よかったです。

あとFRaU誌もすごく動きがいいそうです。
ほんとにみなさん、ありがとう!!

Posted by 鏡リュウジ  文化・芸術 |

November 10, 2005

11月9日 キケロ『卜占論』

ほんと、原稿がせっぱつまっていて
遅れているものがあるのに、
今日は仕事以外でお出かけしてしまいました。

東京大学で一般も参加可能の
連続講座があったので、聴講させていただいたのです。
講演してくださったのはロンドン大学歴史学部の
ジョン・ノース教授。

今回のテーマは、共和制ローマにおける
卜占論についてでした。テキストとしてとりあげられたのは
キケロの『卜占論』。この本の存在は僕は知っていましたし
書庫にはラテン語と英語の対訳は眠っていたのですが
ぱらぱらとみていただけで、精読したことはなく、
今回はどんな中身か楽しみに参加してみました。

講義は英語でなされたのですが、幸いにも原稿を配布してくださったのであとからもじっくりと読むことができます。

キケロは二人のキャラクターを登場させて議論をさせます。
まずは占い肯定派の論者の意見を述べさせたあと、
それに徹底的に反論するマルクスという人物を登場させます。

有名な、占いの二つの分類、「自然的卜占」と「人工的卜占」の
区別は最初のパートにでてきます。
ノース教授の論を僕なりに聞くと、
ポイントは、保守主義者、伝統主義者と考えられがちなキケロが
実は「占い」批判をつうじて、ローマの宗教を改革しようとしたのではないか、という仮説です。つまり、占いと宗教を理念的に分離し、「占い」を排除することで社会性の高い宗教へと純化しようとしたのではないか、ということなのでした。

ここでいうローマ的な宗教とは、いまの政教分離以後の宗教とは違っていて、先祖伝来の(と考えられた)市民の社会参加としての公的な宗教のことだと思います。

しかし、キケロはそのスタイルにおいては占いにたいしての肯定・否定の判断は読者に任せる、という態度をとっており(論争のかたちですすめられるこの書はあきらかに
批判側の優勢が強調されているようですが)キケロの本意がどこにあったのか、
いまから2000年も前の人々のメンタリテイを推測することは困難なので、結論は出しがたいことはあるようですが。


しかし、いずれにしても、これにみられるように
占いにたいして賛成、反対という立場の論争は2000年前からあったわけで、当時の人々の宗教と占いについての概念を知ることは、今の僕たちの占いに対しての態度を考える上で大きな参考になることは間違いありません。

その講座の詳細はここにあげておきますね。
ご興味のある方はぜひ。
講義のおわりには日本語によるまとめの紹介もありました。

http://www.l.u-tokyo.ac.jp/shiseigaku/ja/yotei/yo_051107.htm

とはいえ、原稿待っていてくださるみなさん、すみません、
今寝ないで書いていますから!

明日は(今日は、ですね)朝日カルチャーセンターで
自分が話す番です。
今回は100名近い参加があるそうですから(ありがたや)
がんばらなくては。

今回は惑星サイクルと人生のテーマ、とくにサターン・リターン以後に
焦点をあてます。キケロもこの話なら、納得してくれると思うけど、なんちてね。

Posted by 鏡リュウジ  日記・コラム・つぶやき |

November 09, 2005

11月9日 consider、星とともに

占星術や元型的心理学にかぶれると、なんでも
語源にさかのぼって考えるクセがついてしまうのです。
いわば洋風の「コトダマ」。
語源にたちかえると、それまで無味乾燥に思えた言葉でも、突然、好きになるものがあります。

今回、FRaUの時計についてのエッセイで書いた
hourという単語もそうなのだけれど
そのルーツがわかると突然いとおしくなるものもあるのですよ。
(その理由はフラウ誌を読むようにね、と宣伝。さて、なぜ英語でアワーと読むのに、hがついているのか。答えは雑誌のなかに)

ここで、ぜひぜひ、みなさんに知っていただきたい
単語はconsider
受験生のみなさん、あるいは学校を離れて
しばらくたつみなさん、すぐに辞書をひいてみて。
これは「熟考する」という動詞です。

で、この単語は、二つのパーツからなっています
ひとつはcon。もうひとつはsiderです。
conにはさまざまな意味がありますが、ここはwith。「と、ともに」
です。

そしてsiderはもともと「星」の意味なのです。
(占星術ファンのみなさんにはサイドリアル・タイムだとか
サイドリアル・ゾデイアック、という言葉を思い出してください)

つまり、熟考するとは、星とともに、という意味なのですね。

どうです、占星術ファンならなんだか心にジーンときませんか。
それは文字通りの「星」でなくてもかまわないと思うのです。
ただ、僕たちの目の前の現象だけではなく、その背後にある
何かをイメージしながら思いをめぐらせていくこと。
これがもともとのconsiderなのではないでしょうか。

僕は、いわゆる「星占い」を通して、こんな感覚を伝えていきたい、と思っています。

Posted by 鏡リュウジ  日記・コラム・つぶやき |

November 07, 2005

11月7日 でかでかFRaUポスター

恒例のFRaU誌占い特集が発売になり、
この週末は京都駅ビルの三省堂さん、京都劇場さん主宰で
サイン会、トークショーを行ってきました。

おかげさまで大盛況。
みなさん、本当にありがとう!!

その一方で、東京では、というと
渋谷、恵比寿の駅にこんなでかでかの
ポスターが貼られています。
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後藤久美子さんのスタイリッシュなお姿といっしょに
それぞれの星座の星言葉を僕がつくりだしています。
相当目立ちますよ。

週末は京都だったので、僕は実際にはまだ見ていないのですが
「こんなふうになりました!!」と担当の方から写真を転送していただいたので
貼り付けておきますね。
frau002

今回のフラウでは、英国紀行があったり、
今年末に起こるグランドクロスの影響を読んだり、
大充実の1冊です。すぐに書店へ!!

そうそう、先日紹介させていただいた「星読み」の石井さん、
実はすごく人気の占星術サイトを運営されていたんですね。
サイトを探していったら、ここで紹介させてもらったことが
すごく話題になっていました。
今まで存じ上げなくてごめんなさい・・・。

Posted by 鏡リュウジ  日記・コラム・つぶやき |

November 04, 2005

11月3日 「ごきげんよう」

CX系テレビ「ごきげんよう」
出演しました。
司会はもちろん小堺一機さん、

ゲストにはWATのお二人(ウエンツ瑛二さん、小池徹平さん)、増田恵子さん、中川翔子さん、そしてオール阪神巨人さん。

あのダイスをなげて「何が出るかな…」というやつです。占星術のお話を少し、
そして、イギリスの幽霊話などをしています。

オンエアは11月3日、4日、7日
見てくださった方はいらっしゃいますかね?

Posted by 鏡リュウジ   |

November 02, 2005

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Posted by Ryuz-cafeスタッフ  |