1月10日 料理ともいえないけれど
お正月、肉やごちそうが続いてしまったので
今日は体が野菜を求めてやまないかんじでした。
去年の末から主食を玄米に切り替えたことも
きいているのでしょうか。
今日は1日うちで仕事ができる日だったので
菜食にしようと。
昼は玄米にひじき、ごま豆腐。
そして夜、夜食はともにラタトゥユ。イタリア風
煮物です。
冷蔵庫にあまっていたセロリ、たまねぎ、にんじん、にんにくをベースに
近所で買ってきた
有機のかぼちゃトをマト缶とローリエで煮込むだけ。
熱いうちに食べてもいいし、冷めてもおいしいし。びっくりするくらい
野菜を食べられます。水を使わないし、野菜だけの甘みが気持ちいい。
みなさんもお試しあれ。
野菜不足が一気に解消できますよ。
で、今日読んでいたのは
Witchcraft goes Mainstream
著者はブルックス・アレクサンダーというクリスチャンの方。
キリスト教とペイガニズム(魔女や自然崇拝者)の間の
対話を試みている、きわめて稀有な人。
こういう人がいることを僕は知りませんでした。
唯一神教と多神教、
被造物としての自然と神性を秘めたものとしての自然。
そこには鋭い対立があります。
そして、ユング的にいえば互いに「シャドウ」を投影しあって
なかなか対話はなりたたないのですよね。
日本人にはあまりぴんとこないかもしれませんが
西洋社会において自然崇拝をかかげることは
予想以上の意志力を要求されるのかもしれません。
この本はポップカルチャーのなかの魔女文化などにも
ふれていて、面白い試みとなっています。
宗教の衝突が問題化している今、このような試みは
地味だけれども重要なものだといえると思います。
Posted by 鏡リュウジ 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク
















