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March 31, 2006

3月31日 TSUBAKI

資生堂から新しく出る、シャンプーとリンス、TSUBAKIシリーズ。
そのサイト内で、24節気と占星術を組み合わせたコラムを展開しています。

また、朝日新聞が発行するフリーペーパー JNudeのなかでも
同じスタイルの占星術をご紹介。

明日は、表参道ヒルズでのTSUBAKIのイベントでも
トークショーに出演します。
http://www.shiseido.co.jp/tsubaki/event/index.htm

占星術と和の世界って、案外深いつながりがあるんですよ。


また、3日にはテレビ東京 レデイス4にまたまた生出演します。
前回に出させていただいたときには視聴率がぐんとアップしたんですって。
こちらもご覧くださいね。秘蔵のコレクションなどをご紹介する予定です。

Posted by 鏡リュウジ   |

March 30, 2006

3月29日 「魂のコード」

うれしいお知らせが。
以前、僕が力をいれて翻訳した
ヒルマン著「魂のコード」が、重版。パチパチ!

Tamashii

この本は、ユング派のなかでももっとも
ラデイカルだといわれるヒルマンが
送り出した、全米ベストセラー。

人間の「性格」は遺伝子でも環境でも説明しつくすことは
できない、ととき「魂」の存在を心理学にとりもどそうとする
野心作です。
もしまだご覧になっていない方がいらしたらぜひてにとってくださいね。
Sakura

桜が近所でも咲き始めました。
お花見してらっしゃる方、多いんでしょうね。

Posted by 鏡リュウジ   |

March 22, 2006

☆新着占い

こんにちは! Ryuz-cafe運営スタッフです。

鏡リュウジ先生から新着の占いが届きましたので
ご紹介しますね。

~鏡リュウジのルーン・オラクル~

あの人を独り占めするには?

------------------------------------------------------☆

あの人が浮気をしないか心配、今この愛をだれにも渡したくない!
あの人が、絶対あなたを選んでくれる方法はあるのでしょうか?

☆------------------------------------------------------

さぁ、早速占ってみてくださいね!!

Posted by Ryuz-cafeスタッフ  |

March 20, 2006

3月20日 ケータリングで大盛り上がり

雑誌FRaU誌でご紹介をうけた、トランジットさんという
今大人気のケータリング会社の方にお世話になることができました。

ふだんはセレブな方々にサービスされていらっしゃる
会社なのですが、今回は特別にうちにきていただけることに。

担当編集の方や仲間たち8人で、
そのお料理とサービスを堪能。
catering

ケータリングとなると、他人のキッチンで料理をするわけですから
大丈夫かなと思うところもあったのですが
オードブルからメインまで、本当に完璧!
鯛のカルパッチョ、鴨の燻製、和牛のロースト、
鹿肉のラグーソースのパスタ、
そして最後の星のかたちの(!)ケーキ
にいたるまで
本当においしいこと!!
プレゼンテーションもすっごくきれい。


トランジットのみなさん、ありがとうございました!

ちなみにトランジットとは占星術用語でもあります。
実際に今動いている天体のこと。
出生のときのホロスコープはネイタルといいますが、
たとえば、ネイタルの太陽にトランジットの天王星が
合、というような言い方をするわけです。

Posted by 鏡リュウジ   |

March 16, 2006

3月16日 プロセス・アイ

あわただしい日がつづいています。
午後から夜までずっと打ち合わせや会議が続いたりして。
ゆっくり本を読む時間もないかんじです。

でも、細切れの時間を利用しつつ
読み始めた茂木健一郎さんの小説「プロセス・アイ」
面白い。

近未来小説です。最新の科学理論が
わかりやすく織り込まれていて、意識の本質とは何かについて
考えさせてくれる本。

占いなんぞという時代遅れの思想に
かかわっている立場としては、そういうものから解放されるひと時でもあるのと
同時に、運命と自由意志という古典的問題に対して
もう一度考え直すきっかけにもなります。

ぜひどうぞ。しかし茂木先生、ほんと、生産的な人だなあ。

それと、駅弁、ロケ弁が続いて、もうダメ…とカラダが悲鳴をあげたので
購入したばかりの圧力鍋を使ってポトフを作ったり。
外食と違う味にするには、野菜の甘みを引き出すのに
長々と煮込まなきゃならない。

それはこの忙しいときには無理。ところがこの圧力鍋、わずか10分ほど使っただけで
あとは火を消して圧力が下がるのを待つだけ!
画期的!!
いろいろ挑戦してみよう。

さて、最近出た雑誌では
efで、メイクアップアーチストのTakakoさんとのコラボ企画。
また祥伝社「体にいいこと」で、初のジャージ姿を披露!笑。
さらにタワーレコードから出ている、YESでは性的マイノリテイ向けの
占星術とユング心理学のコラムなどを書いています。

Posted by 鏡リュウジ   |

March 15, 2006

3月15日 TV特番のお知らせ

先日もちらっとお話した、TV特番の放映日が決まりました。
テレビ大阪のホームページhttp://www.tv-osaka.co.jp/
でご確認ください。
関西圏では3月18日放送。
関東では4月22日の予定です。

明治大学助教授にして日本トランスパーソナル学会会長・諸富祥彦氏と
タッグを組んで、ホロスコープを心理学的に読み、
さらにイメージワーク(サイコソマテイック・ワーク)を通じて
その心理学的課題を浮かび上がらせていく試みです。

司会は藤井隆さん。
ぜひみてくださいね!

Posted by 鏡リュウジ  映画・テレビ |

March 15, 2006

3月15日 新妖怪談義 発表会

昨日はホワイトデイでしたね。みなさん、いいことありましたか?

さて、今度3月28日に東京財団主催の研究会「新妖怪談義」座長は鎌田東二氏)
の中間発表会があります。

舞踏家、文学者、歴史学者、画家など多彩な顔ぶれで
「妖怪なるもの」についてさまざまな思いをめぐらせる
この研究会には、僕も参加させていただいています。

普段はクローズドな会議室のなかで開催されている会なのですが
この発表会は、一般の方にも解放されます。

ぜひぜひ、ご参加ください。
詳しくは、以下のページを参照ください。
http://www.tkfd.or.jp/division/public/nation/yokai.shtml

Posted by 鏡リュウジ   |

March 13, 2006

3月10日 ビアズリーの版画ゲット

連日打ち合わせラッシュであります。
今日は、渋谷ブンカムラのドウ・マゴ・カフェで打ち合わせ。
ときどき展覧会にはくるのですがこのカフェでは久しぶりだったのですが。
と、なんと、1階ショップで「アーツ・アンド・クラフツ」展をやっているというので
思わずのぞいちゃいました。20世紀初頭の英国といえばなんといっても
隠秘学的な雰囲気が色濃く漂うところですからね。

妖精画やラッカムなどにひかれつつ、ビアズリーの版画を発見。オリジナルといっていますが
ロンドンの古書街でのワゴンでもあるような値段で売っていたので、思わず買っちゃいました。
まずは『マーリン』。

marlin0

ビアズリーは、サー・トーマス・マロリーの「アーサー王の死」の挿画を残しています。
マーリンは、その登場人物の魔法使いでアーサー王の指導者。

悪魔と人間の混血だとされていますがすぐにキリスト教の洗礼を受けたので
悪魔の世界に落ちずにすんだという伝説があります。

その背後にはケルト的な異教の匂いが色濃く残っていて、多くの人をひきつけてやみません。なんでマーリンはもっと注目されないのかしらん?
ついでに1985年に復刻されたビアズリー挿画の「マーリン」のページもお見せしますね。

marlin


殺風景だったうちの玄関かトイレに大先達のマーリンを飾ろうと思ったのですが
このマーリン、あまりにもコワいので風水に悪い(笑)と思い、

迷った挙句、(だってイギリス行ったらこういう版画はいくらでも売っているもん)
思い立ったが吉日と
もう1枚、ちょっとコミカルなビアズリーを買いました。

買ってみて、満足。
魔法の楽しい世界がまたひとつ、広がりましたよ。

Posted by 鏡リュウジ   |

March 08, 2006

☆新着占い

~☆鏡リュウジのルーン・オラクル☆~

あのとき、あの人はあなたに何を伝えたかったの?

--------------------------------------☆
気になる、あの人があのとき言った言葉、とった行動……
あれは本当はどういう意味だったの? 
あの人はそのとき、あなたのことをどう思っていたのでしょうか?

☆--------------------------------------

Posted by Ryuz-cafeスタッフ  |

March 08, 2006

3月5日 母の出版記念パーテイ

今日は、母の出版記念パーテイでした。

ご存知の方はご存知だと思うのですが、
我が母は、日本で最初に着付け学校を創設した
服部和子
。(パイオニアの星、牡羊座の女です)

このたび、『京女の人生作法』(講談社)という
本を上梓させていただいた記念にパーテイを
京都のホテルオークラで開催していただくことに。

この本、京都を代表する女性たちに母がインタビューしていくというもので
京都を生きる女性たちの強さとしなやかさがにじみ出た本になりました。

ご登場いただいたのは、中村宗哲先生から
次期お家元の池坊保子さんまで多彩な方々。

京都府知事をはじめ京都の顔でいらっしゃる方々570名にご臨席いただき、
また各界の方からもたくさんの祝電、お花を頂戴し
盛会のうちに宴をしめることができました。
母にかわって厚く御礼申し上げます。

全盛期ならいざしらず、今は母の商売がごくごくささやかなものだというのが
実情だと思います。
経営規模としてはそれこそ零細といっていいでしょう。

にもかかわらず、政界、財界、宗教界(神社や寺院の方々)、そして
歴代のきものの女王を務められたモデルさんや生徒さんたち、そのお子さんまで
多数の方がお忙しい中、駆けつけてくださったのには、我が母のことながら
本当に驚きました。

ビジネスの規模や錬金術のような株価操作ばかりが注目されてしまいがちな
中で、世代や立場を超えた、
暖かな人のつながりと信頼の存在を実感させていただきました。
心底感激です。
これもまた、京都の懐の深さというものでしょうか。
そして、だからこそ、
本当に気を引き締めていかなければならない、と思った次第。

と、まあ、今回は、親ばかならぬ息子バカ日記でありました。

Posted by 鏡リュウジ   |

March 01, 2006

3月1日 サビアン占星術にドキリ

ここ数日、トークショーやTV収録に追われています。
いっぺんに何人もの出演者の方のチャート(ネイタル、プログレス、トランジット、シナストリー、コンポジットなど)を作っているので、
さすがに頭がくらくら。

ごくごく基本的な分析しかできない状態ですが
それでも占星術のシンボリズムはさまざまなかたちで
ライブ感を感じさせてくれますね。

もちろん、人前では占星術カウンセリングの本当のところは
おみせできるわけもないのですが、デモンストレーションとしては
面白いのかもと思っています。

さてさて、またしても新刊のお知らせ。
リンダ・ヒル著「サビアンで読み解く運命事典」ソニーマガジンズ
です。鏡の監訳。

リンダ・ヒルは欧米では「サビアンの女王」と呼ばれる人物。
ホロスコープの360度ひとつひとつに
与えられたシンボルに、豊かな解釈を与えています。

僕がサビアンを、と驚かれる向きも多いかとは思いますが
占星術の多様な世界をご紹介できればとおひきうけしました。
日本におけるサビアン占星術の紹介者である松村潔先生や直居先生のサビアン本に
加えて読んでいただければ、またこれまでとは違ったサビアン・シンボルの解釈の
世界が広がると思います。

僕の太陽の度数魚座の11度(サビアンでは12度)は
「オカルト教団の聖壇における、入団者の審査」。
「高次の領域へ入ろうとする入門者につきものの苦難」というキーワードもある
一方で、「他人のことはなんでもお見通しだと思い込んでいる人」になるかもしれない
という警告も!

どひゃ。[心理]占星術などといって他人のホロスコープを覗き込んでいる
自分をいいあてられたようで冷や汗をかいたり。
みなさんのシンボルはなんでしょうか?



Posted by 鏡リュウジ   |