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June 27, 2006

6月27日 京都文教大学での講義

いま また京都行きの新幹線の中です
もうすぐ到着
今日は京都文教大学での講義です。

この京都文教大学は人類学と心理臨床に特化したユニークな大学で
もし僕の時代にこの体制があればまちがいなく志願してたと思います。

仏教系の大学なんですが、現在の学長が神学者でもあり、
また河合隼雄先生と並んで日本にユング心理学を導入された
樋口和彦先生だというのもすごい。

今回の講義は濱野清志先生が担当されるトランスパーソナル心理学の一端で
占星術における風土と身体について少しお話する予定。

さらにチベット仏教研究で知られる永沢哲先生を交えての対談もいれ込みます。

来月には学外の一般の受講生も参加可能な講座を同大学で開催します。
プトレマイオスからフィチーノなどのテキストからひろってイメージを膨らませるつもりです。

Posted by 鏡リュウジ   |

June 26, 2006

6月24日 ひさびさでございます あと聖ヨハネの日

ほんと、ブログサボっていました。
すみません。
見てくださっている方から「更新とまっているぞーー」と。
ごめんなさいです。
このところの近況、いっきにどんと書いちゃいますよ!

立命から帰ってきたあとは、さまざまな雑誌の打ち合わせラッシュ。
連日、打ち合わせが続きました。

さらに6月16日には再び雑誌フラウのために
角田光代さんと対談。僕がホロスコープの読み方を角田さんを生徒に
お教えする、という試み。惑星とサインの組み合わせについて
ワークショップ形式でやってみました。

角田さん、ほんとに優秀な生徒で予習もばっちりされていて
このままだとすぐにプロ級になっちゃいますね。

またおいしいものもいただいています。
某ブランドの広報の方、フラウ編集長Kさんと六本木の
フレンチcogitoへ。
実は僕、フレンチはちょっと苦手なことが多いのです。
重いというのかなあ。それに炭水化物がパンだけ、ってのも。
典型的日本人ですねえ。
しかしここのフレンチは重すぎず、繊細。おおーと驚きました。

22日はCS LALA TVの収録。
倉田まゆみさん、桐野夏生さんをゲストにお迎えしてトーク番組。
桐野さんとはよくごいっしょしているのですが
ほんとにいろいろ鋭く考えていらっしゃる方で驚き。
倉田さんとは「ダメンズ」についてもっともっとお話したかったなあ。
オフレコの話がびしばしでてきて。爽快でした。

そんなこんなであっという間に6月24日なんですが
今日は「聖ヨハネの日」。
ハロウインと並んでさまざまな不思議が起こる日だとされているのです。
妖精の世界とこの世界が接近するという日。

今日は僕の地元まで、新進のアイドル占い師、佐倉ケンくんが
遊びにきてくれるというのでこれから食事です。
デビュー当時はこの業界では僕がダントツに年下だったんだけど
もうすっかり先輩になってしまいました。
森村あこちゃんとかほかにも若い占術家が活躍。
なんだか遠い目・・・。

ま、そんなこといっていても仕方がない。
みんなビシバシ、鍛えてやるつもりです。(笑)
ついてこいよ、なんて。

Posted by 鏡リュウジ   |

June 07, 2006

6月4日 立命館大学経営学部校友会にて講演

またまた週末は京都でした。
土曜日には、シーズンが始まった鴨川沿いの川床で
すき焼き。以前対談でごいっしょした女優の羽田美智子さんとマネージャーの方、
そしてうちの妹と姪っ子と鍋を囲みました。

案外知られていないのですが、京都って実は肉もおいしいのですよ。
三嶋亭って有名なお肉屋さんもあるし。
みなさんも京都いかれたら
お肉も味わってみてくださいな。羽田さんはとっても気さくな方で
やんちゃざかりのうちの姪っ子(双子で五歳!)にとてもやさしくしてくださいました。すみませんねえ。

といっても、遊びにいったわけではなく、実は日曜日に開かれた立命館大学の経営学部校友会での講演会。
演題は「女性心理とマーケテイング」ということで依頼されました。
なんでも占いは女性に人気があるということで…。

でもこのテーマ、実に僕にとってはコントラバーシャルなものに
思えます。「占いにはまる女たち」という特集がしばしば
テレビなどで報じられますが、「占いにはまる男」というような
特集はあまりない。
なぜ女に占いが人気なんでしょうか、という問いの背後には
さまざまな問題が隠れています。
このテーマについて僕に感じ取れる範囲でお話ししました。

この問題についてはゆっくり考えてみたいと思います。

Posted by 鏡リュウジ   |