7月27日 パーティー
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ちょっとだけ、体調を崩しかけています。
別に何がどう、ってわけじゃないんだけど
セキがなかなかとまんないのです。
すごくだるくて起きてられないとか、熱があるわけでもなく…
もともと喘息の気があったから、クーラーか湿度差とかなにかが
刺激になったんでしょう。
とはいえ、ぜんぜんご心配なく。週末はまた友人たちがきて
ローストビーフと大量のサラダ大会。食欲はおちてないんですよねえ。
こんなに食べちゃった・・・なんて思っていたのに
ジムで体の組成をはかったら体脂肪は落ちてて
どうなっているんだろうかと。
さて、また今日は打ち合わせラッシュ、明日は打ち合わせとトークショー
そのあととあるブランドのパーテイ、
翌日は松山のホテルでのトークショーとイベントが続きます。
しっかりしなくっちゃ。
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テレビでは九州地方を中心とした大雨の被害が報道されています。被災地の
みなさん、心からお見舞い申し上げます。
自然はすばらしいものでもあるけれど、
「カタリナ」の例をみるまでもなくその牙はときどきすさまじい被害をもたらします。
土星と海王星の180度は「水害」だとベタに読めてしまうのですけれど、
そんなことをいっていても仕方がありません。
とくにこんな異常とも思える降雨は地球の温暖化とかかわりがあるのでしょうか。
それとも、自然の常態なんでしょうか。
いずれにしても、本当にお気をつけくださいませ。
この週末にたまたま手にとった池上栄一さんの『シャングリラ』というSF小説が
現実とシンクロして見えて、さらに迫力を感じてしまっています。
舞台は近未来。温暖化が進んだ世界では
排出される炭素に多額の税金が課せられ、それをもとにした炭素経済が成立している。
元来、排出される炭素を削減するための方策だったのが、
実質的な炭素と対応しない、数字の上だけでの炭素の貸し借りが
巨大な経済世界を構築しています。(これは実際には金と対応しない
貨幣がグローバル化した経済システムのなかで怪物的な動きを示している
現在の状況を描いたものですね)
東京はいち早く地上の都市部分を二酸化炭素を吸収する「森」に明け渡し、
そして巨大な摩天楼都市「アトラス」が聳え立つ。
凶暴なジャングルと化した旧東京では熱帯性の疫病が流行、
地上に残された人々は政府の方針に対抗するために
ゲリラ群を組織。
一方アトラスでは厳格な階級制が引かれ、陰謀がうずまいている。
そして一群の天才的な若いトレーダーたちが、新しい経済システムを監視、制御する
コンピュータプログラムを開発…という荒唐無稽だけれども何かリアリテイを
感じさせる設定です。
池上さんの小説に必ず出てくる、強大な母性も
武術の達人にしてニューハーフという設定で描かれていて、これも面白い。
ここで描かれる雨の暴力性は、今の天気を先取りしている感じです。
池上さんは沖縄出身の作家の方。今から何年も前に
知人の編集者を通じてなんどかお食事&お酒をごいっしょしています。
非常にユニークな方で、さまざまな知識をお持ちですが、とくに
沖縄の文化にも当然、造詣が深い。沖縄の霊的文化について
身近なこととしてお話を伺えたのをありありと思い出します。
沖縄の「マブイ込め」の話を最初に伺ったのも
池上さんからでした。
沖縄では魂を「マブイ」と呼ぶのだそうですが、ショックなことがあったりすると
ときに人はマブイを落としてしまうことがあるのだそう。
すると、一種のうつ病、あるいは離人症的な症状が出てしまい、
心がうつろになったり、外界の現実感が薄れてしまうのだそう。
そこで登場するのが沖縄のシャーマンであるユタです。
ユタは落とされたマブイを拾ってきて、本人の体に戻す儀礼を行います。
成功すればそのときからマブイをおとした人に生気が戻るのだそう。
これが「マブイ込め」。池上さんによれば、そのような行為は沖縄では
ごくごく身近なものであったとか。
またガジュマルの木の精霊「キジムナー」にかんする伝承や
身近な体験談も聞かせてくださったのを思い出しました。
『シャングリラ』は分厚い本なのでいまちょうど半ばなんですが
ほんと、テンポよい展開とコミカルな記述とそして人間の
感情への丁寧な描写に引き込まれてしまい、仕事がなかなかすすみません。
よかったらぜひどうぞ。
こないだお話した柄谷行人の新書の感想もそのうち書きますね。
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昨夜はLaLaTVの収録。
ブログでもお話したように、土屋アンナさん、神取忍さんを
ゲストに迎えてのトークでした。
アンナちゃんはすごくオーラの明るい女の子で
ほんとにムードメーカー。初対面だったのですが
なんだかすっかり気分は「親戚のおじさん」。
なんかあったらいつでもいっておいでやあ。。。という
気にさせられてしまいました。
神取さんはほんとに気持ちのいい、こちらがパワーをいただけるような
方。とっても優しい方だとかんじました。
僕のような、世の中をちょっとうがった見方をしがちな人間からすると
ほんと気持ち洗われます。みなさん、ありがとう。
ところで今、水星が逆行中。コミュニケーションの惑星の水星が
逆行しているとさまざまなミスやトラブルが起こりがち。これは1年のうちに3回、
3週間ほど起こる現象です。
僕の周囲でも、たとえば対談の待ち合わせ場所にスタッフが1時間以上も遅れて
いらしたり、機材に不調があって時間がかかってしまったり、といったことが頻発。
みなさんはいかが。
でも、こんなときにも「水星が逆行だから」と思うと、
イライラしなくてすみますよ。笑。
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最近、さまざまな方とつながるチャンスがふえています。
幸福なことですね。
今日は、対談が二つ。
お一人は精神科医の名越康文先生。
テレビや雑誌などでお顔はよく存じ上げていたのですが
今回は「運命」について対談をさせていただきました。
精神医学と心理学、そして占いというと
一般の方には同じようなジャンルとおもわれがちでしょうが
実際にはその三者の関係は複雑。
扱うのは同じ人間の「こころ」であるのですが、というよりも
であるがゆえにパラダイムや政治的立場の違いが
くっきりする結果になりがち。またときには
本来科学者であるはずの精神医学者や心理学者が僕らのような
市井の占術家よりもベタな占い師的にふるまったりすることもあって
ややこしい、ややこしい。
ですが
名越先生とは、繊細な部分で話がかみあったような気が勝手にしています。
掲載は8月5日発売予定の「フラウ」です。お楽しみに。
そして、もう一方、お会いしたのは
料理研究家のケンタロウくん。彼のデビューのころからの
友人なんですが、お会いするのはなんと2年ぶりくらいかな。
今日は懐かしい話に花が咲きました。
そして明日は土屋アンナさん、そして神取忍さんと
LaLa TVの収録で対談です。土屋さんとはもちろん初対面(今
僕のバックには映画の『下妻物語』が流れています)。
今をときめく国際的なスターにおあいできるとあってドキドキしています。
神取さんとは一度か二度、お食事しているのですが
お会いするのはやはり数年ぶりでしょうか。
プロレスラーという職業から受けるイメージとはちがって
繊細で優しい方だという印象でした。
お会いできるのを楽しみにしています。
そんなこんなであわただしい中、
飲んだり原稿を書いたりもしているのですが
面白い本との出会いがあったので
ご紹介。
『単一民族神話の起源』で鮮烈なインパクトを放った
小熊英二さんが高校生向けに
本を書かれていたのを見つけました。
『日本という国』 理論社です。
これは近代日本の成立経緯について、
実に明快に大切なことを
書かれています。とっても読みやすく、最近すっかり
難しい本が読めなくなってきている僕にも深くさまざまなことが
ささってきました。
これは大人にもすごくお勧めしたい!!
最近あわただしくて難しく分厚い本を一冊読み通せなくなっているのですが
こんなエッセンスをまとめた本にあたると感激します。
話題の柄谷行人の『世界共和国へ』(岩波新書)も読み始めたのですが
すでに圧倒されそうな予感がしています。ああ、こうして
また寝不足の日がつづく・・・。
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昨日15日は東京のFM局J Waveのイベントでした。
六本木ヒルズのアリーナでの公開トークショー。
朝の番組 BOOM TOWNのナビゲーター、クリス智子さんと
二人で夏の星の動きなどについてお話しました。
この番組のなかでやっている「スターマン」のコーナーの
リスナーの方もたくさんきてくださって
感謝、感謝。暑い中、皆さん本当にありがとうございました。
また、僕たちのトークショーの前に出演されていたゴンチチさんの
ゆったりした音楽にもうっとり。
いいですねえ、夏の音楽。
そのあと、いくつか打ち合わせをすませてから
新宿の朝日カルチャーセンターへ。
今回は僕が生徒です。
以前、偶然ショップで手にしたCDがきっかけでファンになった
マリンビスト(マリンバ奏者)のSINSKEさんのマリンバ講座があるというので
おしかけてきたのです。
マリンバの歴史の講義にはじまって、その音楽の特徴を演奏を交えながら
わかりやすく解説、さらには受講生全員でテーブルを手でたたいて
リズムをつくってマリンバとコラボレーションするという
とっても楽しい1時間半の講座でした。
SINSKEさんの素敵な人柄ともあいまって
音楽にひたったひとときでした。
SINSKEさんのブログはこちら。http://yaplog.jp/sinskemarimba/
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再び、公開講座のお知らせです。
8月5日 京都の平安女学院大学主宰で
公開講座を開催します。
詳細は以下。
一般の方向けの講座で今回は
大学進学をお考えになっている高校生の方にもたくさん
参加していただきたいなと思っています。
http://www.heian.ac.jp/univ/kagami.html
さて、今、原稿を終わらせて、
今日は雑誌の取材を一本受けて
すぐにまた新幹線で京都へ。
明日は京都文教大学での講座です。
なんだかとびまわっているな、最近・・・。
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今週、再び京都文教大学での
公開講座があります。
今回は学外の一般の方も参加可能です。
「風土」と「星」について話をせよ、ということですので
昔の占星術のテキストなどを参照しながら
いくつかのトピックを出してみたいと
思っています。
詳しくは以下のHPからごらんください。
またしても告知が遅くなってしまって
申し訳ありません。
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韓国から無事に帰ってきたとおもったら
ミサイル騒ぎ。
またやったか、と思う反面、北朝鮮の意図がわからないと
誰しも感じているのではないだろうか。
占星術家ならこのような意図が不透明で「常軌を逸した」
行為は、まさにミサイル発射の直前に起こった
火星と海王星のオポジションと重ねあわせてしまうだろう。
火星(軍事)と海王星(不透明さ)の組み合わせは
また熱狂ともイメージがかぶさる。殉教的行動だとか。
サイコロジカルなレベルでは自分をより大きなものに
殉じようとする強烈な衝動を象徴しているといえるわけで
プラスに働けば人道的な奉仕の行動にもつながるが
マイナスに働けばカルト的、原理主義的な過激な行動にもつながってしまう
と読める。
今回の火星と海王星の180度は北朝鮮の建国図の冥王星を
強く刺激する場所で起こっている。正午を象徴的に建国の時刻とすると
冥王星はネイタルの上での12ハウスのルーラー。
「隠されたもの」を意味しているためになにか国内的な秘密の事項がかかわっているのではないかと、占い師めいたことを妄想してしまう。
国際間の協力が本当に必要ですね。
韓国にいってきたばかりだからこそ、そんなことをリアルに感じます。
旅行は本当に楽しかったのですが、こんな緊張状態がすぐとなりにある
ということを改めて感じさせられました。
閉鎖的にならずオープンに、でもリアリステイックに。
火星と海王星の180度につづき、土星と海王星の180度はその最終局面を迎えようとしています。
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こんにちは、Ryuz-cafe運営スタッフです。
鏡先生のトークショーがありますのでお知らせしますね。
煌きトーク! SALOON de NORU
【日時】
2006年7月26日(水)
開場17:30、開演18:30、終了20:00(予定)
【場所】
ホテルグランパシフィックメリディアン
B1F パレロワイアル/ホワイエ
【募集人数】
800人
【料金】
8,000円(税込)1ドリンク付き
【イベント内容】
トークショー
【ゲスト】
鏡リュウジ
【応募締め切り】
定員になり次第終了
【応募あて先】
〒102-8002 東京MXテレビ事業部
「NORU ファンミーティング事務局」
東京MXテレビホームページ・イベントスケジュール
http://www.mxtv.co.jp/event/
お問合せ 03-5213-3250(平日10:00~17:00受付)
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いま 大阪のNHK文化センターで講座を終え
その足で関空に向かうタクシーの中です。
これから韓国にいってきます。
もちろん 占いや宗教文化も取材してくる予定!
偶然にもあちらでもユング派のあつまりがあると漏れ聞いていて
どこかですれちがえるといいなと思ってますがー
では いってきます!
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