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July 07, 2006

7月7日 火星と海王星

韓国から無事に帰ってきたとおもったら
ミサイル騒ぎ。
またやったか、と思う反面、北朝鮮の意図がわからないと
誰しも感じているのではないだろうか。

占星術家ならこのような意図が不透明で「常軌を逸した」
行為は、まさにミサイル発射の直前に起こった
火星と海王星のオポジションと重ねあわせてしまうだろう。

火星(軍事)と海王星(不透明さ)の組み合わせは
また熱狂ともイメージがかぶさる。殉教的行動だとか。

サイコロジカルなレベルでは自分をより大きなものに
殉じようとする強烈な衝動を象徴しているといえるわけで
プラスに働けば人道的な奉仕の行動にもつながるが
マイナスに働けばカルト的、原理主義的な過激な行動にもつながってしまう
と読める。

今回の火星と海王星の180度は北朝鮮の建国図の冥王星を
強く刺激する場所で起こっている。正午を象徴的に建国の時刻とすると
冥王星はネイタルの上での12ハウスのルーラー。
「隠されたもの」を意味しているためになにか国内的な秘密の事項がかかわっているのではないかと、占い師めいたことを妄想してしまう。

国際間の協力が本当に必要ですね。
韓国にいってきたばかりだからこそ、そんなことをリアルに感じます。
旅行は本当に楽しかったのですが、こんな緊張状態がすぐとなりにある
ということを改めて感じさせられました。

閉鎖的にならずオープンに、でもリアリステイックに。
火星と海王星の180度につづき、土星と海王星の180度はその最終局面を迎えようとしています。

Posted by 鏡リュウジ   |