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April 27, 2007

4月27日 誕生日占い

GW直前、いかがお過ごしですか。
僕のほうは、毎月の「誕生日占い」がアップ。
ヴィレッジブックス内のサイトでごらんください。
http://bloom.villagebooks.co.jp/column/birthday/index.shtml

それから、NPO法人・東京自由大学で
行った講演が本にまとまりました。

リブリオ出版から「著名人が語る<知の最前線>」シリーズの
一冊で、『心・身体を考える』。シュタイナー研究家の西川隆範氏、ホリステイック医学の
帯津良一氏、異能の精神科医・加藤清氏らそうそうたる方々の
講演と並んで僕の話も収録されています。

テーマは「グノーシス主義と心理占星術」。
よかったらごらんください。
大きな活字でご高齢の方にも読みやすくなっています。

そうそう、それから最近、読んで面白かったミステリーを1冊。
サラ・ウオーターズの『半身』(創元推理文庫)。

これはビクトリア朝ロンドンが舞台。
牢獄に幽閉された美少女の霊媒と慰問に訪れる育ちのいい女性との出会いから
巻き起こる奇妙な事件。スピリチュアリズムが
興隆していた時代の雰囲気がよく伝わってくる作品です。

実はこれ、対談させていただいたときに
あの萩尾望都先生にお勧めいただいたもの。ほんとに面白かったです。
連休の一冊にもいかが。

Posted by 鏡リュウジ   |

April 23, 2007

4月23日 太陽星座占いの「起源」

いわゆる星座占いが生まれたのはいつか、ご存知ですか?
つまり月や金星の配置を考えずに
太陽のサイン(星座)だけで占う、いわゆる「誕生星座占い」が
誕生したのはいつか。

ちょっと詳しい人なら、1930年のイギリスの新聞で
ネイラーがはじめたのがその最初だとおっしゃるかもしれませんね。

でも1900年ごろのアラン・レオのテキストには
すでに太陽の星座占いがありますし、日本の山田耕筰の
占い本も太陽星座がある。

英国人占星術家キム・ファーネルの新刊Flirting with the Zodiacは
太陽星座占いの起源を精緻にギリシャまでたどっていった意欲作です。
現代のメデイア占星術誕生秘話がたくさん出てくるのには
驚き。

太陽星座占いの大スター、リンダ・グッドマンが
20歳で自殺した娘の死を受け入れられず
苦しんでいたことなど僕はこれまで知りませんでした。
星を読む人にも、悲しい思いがあるんですね。

また、英国のケント大学で行われた「イマジナル・コスモス」の
講義録も届きました。
これも読むのが楽しみです。

Posted by 鏡リュウジ   |

April 20, 2007

4月20日 高泉淳子さんとトークライブ!

かつて子供番組「ポンキキーズ」に
チリチリ頭、黒縁メガネのいでたちで出演していた
少年「山田のぼる」くんを覚えていらっしゃいますか?

山田のぼるを演じていたのが、女優・高泉淳子さん。
その高泉さんとトークイベントを今月26日夜に
行うことになりました。

実は少し前に、偶然あるレストランでたまたま席が近くで、
高泉さんのファンでもあった僕が
言葉を交わさせていただいたのが今回の企画のきっかけ。

もちろん、高泉さんのほうは僕のことなどご存知なかったんですけど
妙に話が盛り上がって・・・。
それからご連絡をいただいたんです。
不思議な縁というのはあるものですね。

イベントのほうは
19時からの回と21時半からの回の入れ替え制。
六本木の素敵なイタリアンバーで
食事をしながら、トークセッション。
高泉さんの素敵なパフォーマンスもあると思いますよ。

アーチストと鏡のコラボレーション、
ぜひお越しください。
詳しくはこちら!
http://www.yukikai.co.jp/takaizumi.htm

Posted by 鏡リュウジ   |

April 17, 2007

4月16日 新刊でました!!

新刊が出ました。
ヴィレッジブックスより『星座でわかる運命事典 プチ』。
以前からご好評いただいていた
星座占いの決定版『星座でわかる運命事典』を
「プチ」にしたものです。

Seiza_1

本編はとっても詳しいけれど、分厚くて持ち歩くにはちょっと不便、
という声にお答えしてその内容をぐっと圧縮、
装丁もポップにしちゃいました。

それぞれの星座のキャラクターを多面的に解説、
そして相性までばっちりわかっちゃうというスグレモノです。

これまでの星座占いにいまひとつ納得できなかったという人も
この本で星占いの奥深さを知っていただけるはずです。
あと数日で書店に並ぶと思いますのでぜひぜひ
ゲットしてくださいね。以上、宣伝でした!!

Posted by 鏡リュウジ   |

April 10, 2007

4月9日 伊泉龍一さん セミナー

説話社さん主宰の
伊泉龍一先生のセミナーに参加してきました。

タロット、数秘術、西洋手相などにかんする
優れた本を矢継ぎ早やに出されている伊泉さん。

僕にとってはまさしく「畏友」であります。説話社から
新刊が出たということで、それを記念したセミナーでした。

内容は初心者にもわかりすいものでしたが
その丁寧で親切な姿勢にはまたまた感服。

新刊「完全マスター タロット占術大全」は、近々発売ですが
ロバート・オニールやプレイスら、最新の研究成果をとりいれて
網羅的に現代のタロットシーンにおける手法や問題意識を
整理した非常に便利な一冊になっています。

ほんと、山羊座だからこそできる丁寧なお仕事。
ファンにはマストな一冊です。

Posted by 鏡リュウジ  文化・芸術 |

April 06, 2007

4月6日 キモチスイッチ!オロナミンC

おとといなんですが、
ワタクシ、鏡が大塚製薬のオロナミンCの応援団に選ばれた!
ということで記者発表に行ってまいりました。

上戸彩さん、スキマスイッチさん、倉田真由美さん、中村俊輔選手、トータルテンボスさん、村上和雄教授らが応援団。

春からのみんなの新生活を応援しちゃおう、記者発表の壇上ではちょうど上戸彩さんの真後ろに立たせていただいたのでカメラにも映ってしまったはず。

テレビのワイドショーなどでもごらんになられた方もいらっしゃるかもしれません。
新生活、どんどん応援していきますよ。

Posted by 鏡リュウジ  映画・テレビ |

April 02, 2007

4月2日 シェルダン=ダグラス版タロットが復刊!

タロットマニアの間で長らく「幻のタロット」と化していた
デイビッド・シェルダン画のタロットが復刻されていました!

Zuhan

初版が出たのは1972年で世界的にもタロット熱が
もっとも高かったころでしょうか。日本でも翻訳が出ている
アルフレッド・ダグラスの古典的なタロット入門書
『タロット』の挿絵に使われたもので、
この本ではモノクロですが、カードのほうは
原色をふんだんに使ったビビッドなデッキ。

僕は子供のころに日本のタロット入門書で写真をみて
ずっと欲しかったのですが、もともとマイナーな出版社から出ていた
ということもあって、かなわず今に至っていたのです。

日本では「アルフレッド・ダグラス版として知られていましたが
画家はデイビッド・シェルダン、解説がアルフレッド・ダグラスなので
シェルダン=ダグラス版という呼び方がふさわしいでしょう。

長らく絶版で手に入らなかったこのカード、
昨年、画家の手で復刻されたと聞き、さっそく手に入れました。

78枚フルセットのカードですべてが絵札。
当然、ウエイト=スミス版を踏襲していますが
「恋人」がマルセーユ系の3人だったり、棒の10、剣の2、剣の3、
棒の5などかなり独創的な図案化を試みているものもあります。
興味をもたれた方は入手されてみては。

Posted by 鏡リュウジ   |