9月26日 アヴァロニアン
国立天文台の渡部潤一先生との対談は
好評のうちに終わりました。
そのあと、先生と編集Iさん、デザイナーMさんと
打ち上げのような食事。
すごく盛り上がりました。
今度星を見るツアーを企画しよう、なんて
勢いでいっていましたが、本当に実現したいですね。
Astronomerはちょっと変えれば
Gastronomer(美食家)になる、なんて
渡部先生はおっしゃっていましたが、
そのとおり本当に健啖家でいらっしゃる。
楽しいひと時を過ごさせていただきました。
今週の金曜日は宗教人類学者の植島啓司先生との対談です。
テーマは「聖地」。
ぼくはイギリスのストンヘンジ、エイヴエリー、
グラストンベリー、セントマイケルズ・マウントなどの
写真をお見せしようと思っています。
イギリスの伝承で「聖地」といえば、
常春の国「アヴァロン」の島があります。
アヴァロンは、アーサー王が死後に運ばれたという永遠の若さの国。
日本で言えば西方浄土のようなところでしょうか。
アヴァロンがどこにあったのか、
そもそもこの現実の世界のなかに実在するのか、
知るものはいませんが、いつしか人はグラストンベリーが
そのアヴァロンだったのではないかといい始めました。
いまではロックフェスで有名な場所ですが、
同時にアーサー王伝説、聖杯伝説などの中心地になり、多くの神秘研究家が
居を寄せるまでになっています。
アヴァロンに魅せられた人々を「アヴァロニアン」といいますが
ぼくももしかしたらマイナー・アヴァロニアンかもしれません。
講座ではこんなこともお話できたらいいなと思っています。
いまのところ、人数は少ないようなので今回はゆっくりと
お話できると思いますよ。
http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0710koza/A0101.html
植島ブシに酔えること請け合い。
なお、12月の石井ゆかりさんとの対談講座は
満員でキャンセル待ちになっているそうです。
ご了承くださいませ。
















