9月6日 対談ラッシュ!
今日は台風。
夜には強風で車の運転も危なくなる、という予報を聞いて
あわてて出張先から戻ってきました。
さてさて、以前にも書いたように
この秋冬は対談講座ラッシュです。
すべて朝日カルチャーセンター新宿での講座になります。
天文学者の渡部潤一先生との対談は9月22日。
渡部先生は、最新の「惑星の定義」に関しての原案作成にも
かかわられた、わが国を代表する天文学者のお一人です。
昨年大騒ぎになった冥王星の「降格」(?)問題を中心に
科学とメデイアなどについてお話を伺いたいと思っています。
最新の太陽系についての知見についても
わかりやすく伺える貴重な機会だと思います。
9月28日には、異色の人類学者・植島啓司さんとの対談です。
テーマは「聖地と占星術」。
日本で一番セクシーな宗教人類学者だというウワサの(!)
植島先生は、世界中を飛び回りながら
人間存在の根源にある宗教性やエロスの領域に
踏みこもうとされてきたとぼくは理解しています。
10月17日は、鶴岡真弓さんとの対談。
チラシにも書いたのですが、ぼくは先生のご著書
『ケルト 装飾的思考』以降、鶴岡先生の大ファンでした。
話題の著書『黄金と生命』を素材にして、
象徴のもつ深い力についてお話を伺いたいと思っています。
テーマは1万年の象徴と霊性。
石器時代から現代までを貫くシンボルの力について
お話を伺いたいと思っています、
そして12月20日には、あの石井ゆかりさんとの
はじめての対談講座です。
大人気星占いサイト、「筋トレ」の主催者である石井さんは、
そのご著書をみてから僕は大ファンに。
ちょっと嫉妬が入るくらい。
こういう人がついにでてきたかと感慨にふけっています。
疑似科学ぶることも、宇宙の真実に接近するなどという
擬似神智学ぶることもなく、詩的感受性をもって
しかも細かく星の動きを追うという彼女のスタイルは
「心理」占星術のひとつの到達点ではないでしょうか。
これは申し込みが殺到することが予想されますから
お申し込みはお早めに。
なお以前に告知した「カイロン」での講座はもう満員御礼のようです。
こうしてみてくると、最近の僕は対談ばかりですね。
僕自身はたいしたことがないので
こうして皆さんのフンドシで相撲を取らせていただく
ことになるのですが、これはもう、冥利につきる。
ほんと、いい思いをさせていただいてありがたい!
僕のほうも精一杯ホストというか、
引き出し役をつとめさせていただきますね。
長くなっちゃいましたが、今日はお礼とご報告を。
このところ、出版物も次々重版になっています。
『はじめてのタロット』『ソウルフル・タロット』も増刷。
そして故・河合隼雄先生に帯を書いていただいた
拙訳『魂のコード』(ジェイムズ・ヒルマン著)も重版です。
長く愛される本を作らせていただいていることにも、
みなさんのおかげだと。
本当に感謝。
















