10月12日 クオリアな夜
先週、茂木健一郎先生とそのお友達から夜中に電話があって、
今度、食事会があるからいらっしゃい、との旨。
茂木さんとはかねてから「ご飯を」という
お約束をしていたのですが、なにしろ、
いまの茂木先生のスケジュールは殺人的。
待ち合わせにいらっしゃるときでも、
歩きながらパソコンをたたいているという、都市伝説の持ち主です。
これは万難を排してでも、と思ってのこのこ出かけたら
なんと、白洲信哉さんの新刊の出版祝いだったのです。
『白洲正子の宿題』という本。
もう、先に言っていただければちゃんとお祝いをおもちしたのにーー。
と言いつつ、お邪魔したら白洲さんご本人、自ら
お料理をしてくださっていて、そのおいしいこと。
京都人のぼくもびっくりするハモしゃぶ!
さらにハモの内臓料理なんてはじめていただきました。
もちろん、器は見る目のある方なら、床の間に飾って
拝みたいほどのものでしょうね。
(ほんとにすみません、ぼくには猫に小判でございます)
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/
このときの様子は、上記の茂木先生の
「クオリア日記」にも詳しいのでそちらをぜひ。
いやーー、ゆったりとしたいい夜でした。
ごちそうさまでした。
そうそう、昨日の戦利品。
昨日、会議に出席するのに少し早くついて
カジュアル・ウエアのお店をぷらぷらしていたら
なんとタロットをデザインしたTシャツを発見。
ぼくには着れない柄だけど(おじさんにはもう無理。。。)
コレクション用に。
あるいは、イギリスの占星術関係の学会にいくときに
来ていこうかなあ。
あちらの方ってけっこうパンクというかロックなかんじで。
伝統占星術復興の立役者、故O.B.女史なんて
髪を紫に染めてディスコミュージックでダンスされていました。
80歳を目前にして、ですよ。
このあたりの元気さも日本人は見習ったほうがいいかも。
Posted by 鏡リュウジ 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク

















