« 6月11日 日本トランスパーソナル学会 大会開催 | Main | 6月20日 日本文化デザイン会議08、リレートーク »

June 12, 2008

6月12日 母校で講演!

我が愛する母校、ICU(国際基督教大学)で
講演
をしてきました。
いや、講演といっても、同期のキャスター、
渡辺真理さんとかけあいでやる気楽な形式のもの。
うちの大学には、同窓会と大学側が協力して
ICU出身者で学生が話を聞いてみたいと
考える人を呼んで講演させ、
交流することを目的にしたサークルが存在します。

もともとはICU創立50周年を記念して立ち上がった企画で
以前もぼくはお世話になってはいたのですが、
それが発端になり、いまでも卒業生と在校生を
つなぐための講演シリーズが続いているというわけ。

今回は、渡辺真理さんと僕がICUについて
語り合うという趣旨でしたが
学生の方からも次々に質問が飛び出し、
とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。
思い出深い図書館に足を運んだら、
なんと、今回の講演に合わせて
「鏡リュウジ関連図書」の展示が

2008061116170000

『魂のコード』『内なる惑星』をはじめ、
ややかための僕の翻訳書が展示されていて
すごく誇らしい気分に。
キリスト教としては占星術は「異端」でしょうに、
僕なんかを講演に呼んでいただけるというのは、
我が大学の懐が深い証拠。
雨上がりのキャンパスの緑もきれいで、
またちょくちょくいきたくなってしまいました。

そうそう、それからもうひとつ、ご報告。
今年で不惑を迎え(とはいえ惑いっぱなし!)たぼくは、
いい歳をしているくせにみなさまの
お役になかなかたてていないなと思っていたところ、
このたび、「世界の子どもにワクチンを」という
団体(特定非営利活動法人)の
スペシャル・サポーターに任命されました

ぼくも改めて現実を知らされて驚いたのですが
ワクチンの接種ができないために
命を落としていく子供たちが
いまでも大変な数にのぼるとのこと。
もし機会があれば、この団体のサイトなどを
見て活動を知っていただければ幸いです。
ぼくがまだメッセージを送っていないので
ぼくのことはサイトにはアップされていませんが
詳しくはこちら。

http://www.jcv-jp.org/index.php

「星の下にみんなつながっている」
Under the fellowship of stars
をぼくの心の合言葉に、
もしできるなら今後チャリテイの活動もできれば
なんて夢想しています。

 

Posted by 鏡リュウジ  文化・芸術 |