9月9日 日本の占星術シーンに新風
ぼくが占星術の世界にかかわって
もはや四半世紀がたちます。
はじめて英国の占星術協会を訪ねたとき
「日本に占星術はあるのか?」なんて
聞かれていましたっけ・・・。
その後、PC、ネットの普及、アマゾンの出現、
などといったインフラ整備が進み、
情報を獲得するコストが急激に少なくなり
一昔前まであった「流派」などというものの意義が
事実上消滅している状況が生まれました。
そのことを象徴するメデイアがまたひとつ生まれています。
いけだ笑みさん、芳垣宗久さん編集による
占星術雑誌、「ギャラクテイック・コア」がそれ。
気鋭の執筆陣による、マニアックな占星術専門雑誌です。
刷り上ったばかりのほやほやを一冊、ご提供いただいたのですが
興味深い記事がつめこまれていて
日本語でこういう内容が読めるというのはまったく感慨深い。
古典占星術の技法であるセクトの入門あり、
一方ではこの雑誌のタイトルにもなっている
銀河中心(ギャラクテイックコア)の占星術的解釈あり。
ウイイアム・ジェイムズの名著『宗教経験の諸相』を
もじっていうなら、Variety of astrological experience
ということになるでしょうか。
プロを目指す方、占星術の
シンボリズムの面白さを知りたい方、
ぜひ手にとってみてください。
詳しくはこちらです。
http://blog.goo.ne.jp/galactic_core
















