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September 16, 2008

9月16日 イギリスへ

秋の気配が強くなってきていますが
みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

先日はスペシャルサポーターに就任させていただいた
NPO法人「世界のこどもにワクチンを」日本委員会での
記者発表でした。細川元首相夫人、早見優さんらと
今後の活動などについてお話しました。

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それから明日からまたイギリス。
LaLa TVの「鏡リュウジの星ものがたり」スペシャル
ロケなんです。
イギリスのミステリアスな世界をご案内する予定。

また、イギリスを代表する占星術団体のひとつ、
カンパニー・オブ・アストロロジャーズの
水曜セミナーでレクチャーをさせていただく予定。
日本語に特有なモノという言葉、概念をつかって
占いの性質を考え直してみようという試みです。
おそらく興味をもっていただけるのではないかと思って
百鬼夜行絵巻から憑喪神の図像などをご紹介する予定。
モノという日本語には”モノノケ”とか
”もののあはれ”という言葉があるように、
西洋的な物質ー精神という二項対立は
きわめてあいまいな状態で存在しています。
そうした精神性は、100年たったモノが魂をもって
自然に動き出すというユーモラスな妖怪観念とも
結びついているような気がします。
針供養など、面白いですよね。
ユングがサイコイド(類心元型)などと
仰々しい名前をつけた感覚を
日本人は自然に生きています。
だからこそ、客観的科学と魔術的感覚の
あわいに存在していた占星術が、
西洋では歴史的にかいくぐらなければならなかった葛藤を
日本ではほとんど問題にすることなく
受容できたような気もするのです。
ともあれ、ユーモラスな妖怪たちのビジュアルを楽しみながら
いくつかのチャートもみていきたいと思っています。

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ほかにはドルイドの儀式、
グラストンベリーのショップなどなどもご案内。
スケジュールはハードそうですが楽しみです。

Posted by 鏡リュウジ  旅行・地域 |