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November 28, 2008

11月28日 ニフテイ、ブログ・イベント

『ココログ』でもお世話になっているニフティさんの主催で、
マスコミの方、ブロガーの方々をお招きして
2008年を振り返り、また2009年を占うというイベント
“Word of the Year‘08”が行われました。

トークセッションに出演したのは
日経トレンディ編集長の渡辺敦美さん、
眞鍋かをりさん、書道家の森大衛さん、そしてぼくの4人。
2008年を振り返り、
印象に残ったことなどをコメントし合いました。

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渡辺敦美さんのお話で面白かったのは、
今年ヒットしたものの傾向は「低価格」と
バブル崩壊直後とパターンがよく似ているということ。
それは実に15年前のことになりますが、ちょうど土星が半周する期間で、
土星のサイクルとのつながりが見えてきます。

イベント内でブロガーたちが選んだ、
今年をあらわす文字は『変』
2008年は「様々な変化がいっせいに起こってきた」ということでしょう。
この文字を森大衛さんが大書してくださり、会場一同、感激。

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さて、来年はどんな年になるのでしょうね。

ちょうど冥王星が山羊座へ。
と思ったら、山羊座が象徴するインドでテロ事件。
これから大きく世界が、変わってゆくはずですよ。

Posted by 鏡リュウジ   |

November 21, 2008

11月21日 キキララの星座占い盤、デキマス!

昨日はボジョレーヌーボーの解禁日でしたね。
実はぼくはすっかりと忘れていたのですが
ある仕事の打ち合わせで、先日のブログで書いた、
シャコぶらんぶらん事件のあったビストロさんへ。

正直、ボジョレーヌーボーは
「ま、お祝い儀式のためだけの縁起もん。
あんまり愛を感じない」なんて思っていたのですが、
世間ではまだまだブームは続いているらしく、
その編集の方は何件もレストラン予約のために
電話をかけてくださったところ、
どこもいっぱいだったんですって。

結局、近場のということで
いつものところにお邪魔したんですが
その編集の方もヌーボーを頼んでくださっていて。
内心「あ、別にヌーボーじゃなくても」なんて思ったのですが
せっかくなのでいただくと……う、うまい!
いままでのヌーボーは単なるアルコール入り
ぶどうジュースだということがわかりました。
さすがでございます。
銘柄は内緒。イケズな京都人ですから。

さてさて、来週あたり発売になる
ぼくの新刊は小学館から出る『キキララ 愛の星うらない』
二見書房刊の『キキララ 恋のタロット占い』に続く
キキララシリーズでございます。
キキララが星空の世界を案内し、星占いを
展開するというとってもかわいい本ですが
ま、これだけだとありがちでしょ?

そこは鏡リュウジ、それだけですませるわけにはいきません。
わがままをいって、付録をつけていただきました。
それは星座早見盤
お母さんとお子さんで一緒に
ホントの星空を楽しんでいただきたい、という気持ちもありました。
そしてこの星座版、実は両面仕様なんです。
B面のほうは完全に占星術用。
ホロスコープの最大のキーはアセンダントですよね。
つまり出生時の東の地平線から昇る星座。
誕生星座とともにアセンダントを出すことが重要になります。
これまでは面倒な室項表を使って計算したり
ソフトを使っていたわけですが
星座早見盤を使えば実は簡単。
地域や時差の問題で精度ぴったり、というわけにはいきませんが
デイスクをくるくると回転させて
本当の星空をイメージしながらアセンダントを探せます。

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これが占い盤です

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星座早見盤です

さらにマニアックな方は、本文では触れていませんが
描かれている子午線をたどれば天頂星座もわかります。
ぼくの知る限り、このアセンダント早見盤は
英語圏のものでもみたことがありません。
世界初かもしれませんね。
クリスマスプレゼントにもぴったり。
大人にも子供にも楽しめる本になっています。
発売されたらぜひ。

そうそう、年末になって『星のワークブック』(講談社)
『タロット魔法』(集英社)なども次々重版になりました。
ぜひ書店でもチェックを。

Posted by 鏡リュウジ  書籍・雑誌 |

November 18, 2008

11月18日 釣られました……

以前もブログで書かせていただいたのですが
ぼくは無類の魚介類好き。いや、貝と甲殻類好き。
牡蠣好き。

いつもお世話になっている近所のビストロさんからは
いい牡蠣などが入るとすぐにメールが来ます。
「いくつお取り置きしておきましょうか」と。
人生のなかで牡蠣にあたったこと、実に4回。
そのたびに七転八倒しているのですが、
それでも牡蠣を食べたいという誘惑には勝てません。
(自宅で食べ過ぎているときだけです……
お店であたったことはありません、念のため)

先日も「牡蠣おとりおきしておきます」の
ビストロさんからのメールでいそいそと伺いました。

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▲うまく 危険なブイヤベース

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▲そして牡蠣!

編集のYさん、アロマと占星術の専門家のK先生、
H先生との4人。
で牡蠣はすばらしく、
ブイヤベースもすばらしく……だったのですが。

問題はシャコ
殻付きで入っていて甲殻類も大好きなぼくは
お行儀もわるく、殻に残っただしをいただこうと
殻ごと口にいれたのです。
と、その殻にあったとげが唇に刺さり……。

あ、と思って抜こうとすると
ちょうど釣り針状になったそのトゲが唇から離れない!!
無理にはずそうとすると唇が切れてしまうのは必至。

唇からシャコがぶらんぶらん状態のリュウジ。
同席したみなさんは笑いをこらえながらも心配してくださり、
僕としては「いいから、ご歓談を続けてくださいませーー」といって
そこから格闘すること2分間。
その2分のいかに長かったことか。

たいしたことではないのですが
ここで切れて晴れてしまったらイベントとか
撮影どうしよう、とか頭のなかはぐるぐる状態。
冷や汗をかいてしまいました。
ま、結局ちゃんとはずれたんですけどね。
しかし、シャコに釣られるとは……。

それでも!!
シャコも嫌いにはなりません。
翌日もお鮨でいただいてしまいました。

みなさん、シーフードがおいしい時期ですが
彼らのリベンジにはご注意を。
今回はバカ話でした。

Posted by 鏡リュウジ  日記・コラム・つぶやき |

November 17, 2008

11月17日 掘り出し物!!びっくりだ。

土曜日は恵比寿の
アカデメイアさんで講座でした。

冥王星についての講座
実はぼくにとっては単独で
冥王星について話のははじめてのこと。
というのも、やっぱり冥王星って
扱うのが重いんですよね。
死、本能の奥底、この世界の根底、宿命、
人が抱えきるには重過ぎるような財……。
実は月のシンボルとも深いところで通底する、
なんてこともお話しましたが、いかがだったでしょうか。
キャンセル待ちで参加できなかった方、申し訳ありません。

講座のあと、アカデメイアさんが直営される
占いのお店、デルフィーへもちょっとご挨拶。
その後、美青年占い師で俳優・桜倉ケンくん、
そしてまた美人の占星術家・水谷奏音さん、
そして編集のKさんと4人で中華。
楽しい会でした。

ところで、そのお店に行く途中、たまーに立ち寄る
洋書の古本屋さんをのぞいたのですが……。
な、なんと、占星術書が
棚の一角をしめている
ではないですか!
しかもアセラから出ている古典占星術のリプリントやら
ヤコブソンのタイプ版やら、相当マニアックなもの。
イギリスの書店で買うとけっこう
高い値段がつけられるものです。
さすがにすでに所蔵しているものも多かったのですが
それでも、めぼしいものを買占めることができて、
思わぬところで大収穫。
絶版になっているイギリスのアクエリアン・プレスの本とか
AFAから昔出ていたものなど懐かしいものも。
いったいどんな人が放出したんだろうか……。

ほんと、びっくりしました。
東京って面白い街ですよねえ。
みなさんも意外なところで発見があるかもしれませんよ。

Posted by 鏡リュウジ  文化・芸術 |

November 10, 2008

11月10日 古星図の魅力

イベントの告知があります。
ひとつはすでに開催が始まっている、
千葉の科学館での展示とそれにまつわる講演会。
実はぼくも知らなかったのですが、千葉の科学館は世界でも有数の
古星図のコレクションを蔵しておられるんです。
その展示を見られる「天球ものがたり 古星図からプラネタリウムへ」
文化の秋にぴったりの企画ですね。
画集でしか見たことのない、
美しい古星図の実物を見ることができます。
また、ぼくのコレクション(17世紀の占星術書など2点)も
同時に展示していただいています。
24日にはぼくが占星術の歴史をご紹介する講演もあります。
▼詳細はこちら
http://www.kagakukanq.com/sp_info/detail.php?information_id=243

それから時期は前後しますが
19日には東京駅近くの八重洲ブックセンターで、
最近、『空亡占い』(ランダムハウス講談社)を出された
荒井ヒロ子さんと一緒にトークショーとサイン会
東西の占い談義ができるかなあと思っています。
荒井さん、占いもさることながら
その明るいお人柄で各界にファンをもつ人なんですよ。
▼詳細はこちら
http://www.randomhouse-kodansha.co.jp/news/index.php

星図にしても東洋の星占いにしても、
改めて考えるのは人のイマジネーションの豊かさ。

星をつむいでそこにさまざまなイメージを
投影してきた壮大な人類の営みが占星術の基盤。
心理学者のユングやジェイムズ・ヒルマンは
「魂の詩的な基礎」なんて言い方をしていますが
古い星座絵を見ているとそんなことを思い出します。

そうそう、携帯サイト『鏡リュウジ☆恋占術』
ご利用くださっている方には朗報。
再び、ハウスという概念を使ったメニューを取り入れることが
できるようになりました。
より詳細な診断を楽しんでいただけますので、ぜひ。
土曜日には、雑誌バイラとリシュモンの
主催のトークイベントだったんですが、
バイラのカバーモデル、理衣さんも
ぼくの携帯サイトを使っていてくださるそうです!
ジェシカちゃんもそうだったけど、
モデルさんも利用してくださっているとなると
ますますパワーアップしていかないといけないと思いました!

Posted by 鏡リュウジ  文化・芸術 |

November 06, 2008

11月6日 平凡な星はない

ある雑誌の企画で、
とある傑出した方のホロスコープに
コメントするお仕事をいただきました。

さすがに見事なチャートでうならされたのですが、
占星術の知識がないと
どうすごいのかお伝えするのが難しく、
スタッフの方々がずいぶん頭を絞ってくださいました。

比較のためにごく一般的なチャートも掲載しよう
ということになったのですが、いざ色々見ていくと難しい。
結局、とある編集の方の図を
比較のために入れることにしたのですが、
こちらから見るとやはり何かしらの特徴が浮かび上がるものです。
改めて気づかされたのは、平凡なチャートなどというのは
おそらく存在しないということ

裏を返せば、どの人もスペシャルな星の下に生まれていて
それぞれのユニークで個性ある人生を
生きているのだ、と実感させられました。
星のダイモーン、運命の導き手は誰にもいる。
なんだかそんなイメージがわいて1人、心を熱くしています。

悩んだときはどうかそれを思い出して。

Posted by 鏡リュウジ  日記・コラム・つぶやき |

November 05, 2008

11月5日 ショパールのパーティ

昨夜は上野、国立博物館・法隆寺宝物殿にて
開催されたショパールのパーティにお招きされていました。

各界の名士の方が集う華やかなひととき。
水上の舞台では太夫風の女性とラテンダンサーの共演。
幻想的でした!

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ひさしぶりにお会いできた方も何人かいらして楽しいひととき。
仕事が残っていて、途中で抜けなければ
ならなかったのは残念でした。
僕なんか招いていただいてよかったのか…。

ところでこの宝物殿、我が母校のICUの同窓会でも
使わせていただいたことがあるのですが
そのときは所蔵品もみることができました。

エキゾチックかつ和的な宝物をみると
四方を海、すなわち航路に開かれた日本の文化が
いかにハイブリッドであるかがよくわかります。

多様性を大切にしつつ外に開く。
水瓶座へと移動しつつある木星を思いながらそう感じました。

Posted by 鏡リュウジ  日記・コラム・つぶやき |

November 04, 2008

11月4日 大統領選

いよいよアメリカの大統領選です。
なんという日に選挙を、とも思うのですが
占星学的にみると今日はどんぴしゃの
土星と天王星の180度の形成
来年に続く、保守と革新の拮抗の最初のピークです。

どんな結果になるかはまだわかりませんが
今日の結果が今後のアメリカの、
そして世界の情勢に大きくかかわるということは
誰が見ても間違いないでしょうね。

しかし、本当に星のシンクロというのは
面白いものです。

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