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January 20, 2009

1月20日 太陽系のモデル

○ゴスティーニという会社は、
毎月、付録のついた冊子を発売し、
そこにつけられたパーツを全部コレクションすると
ひとつのまとまったアイテムができあがる、
というしかけを幅広く展開していることで知られていますよね。

たとえば、船体模型ができるとか、なんとか……。
こういうものは魚座で月が牡羊座にある気が短い僕は
まったく向いていないので興味はなかったのですが
今回の企画にはつい、触手が動いてしまいました。

なんと、全惑星がそれぞれの速度で動く
「太陽系儀」が組み立てられるというのです。
ご存知のとおり、惑星の動きは複雑。
星座早見盤で惑星の動きがなかなか再現できないのはそのためです。
ホロスコープはその複雑な惑星の動きを使って
解釈していくわけですがその動きをパソコンではなく、
大雑把にでも具体的な「ブツ」で再現できるととても面白いですよねえ。
ついつい1巻目は購入。
次からどうするか、続けられるかわからないけれど……。

090120

そういえば、オーストラリアの科学館では
こんなものを購入していました。
これも太陽系儀。「プラネテイカ」という科学玩具
こちらは手動ですが、年・月・日をあわせると
自動的にダイヤルが動いて太陽系の惑星の
おおまかな位置を示すように工夫されています。
どういうしくみでこんなことができるのかしらん?
残念ながらあまり関心を持つ人がいなかったようで、
見本を見てこれがほしい、というと
スタッフの方は倉庫を大捜索してくださり、
残っていた1個を閉館後にひとつ探し出して
売ってくださいました。

今、この瞬間も動き続けている
太陽系の惑星たち。その動きをわが手の中において
見つめるのはなんともいえない快感です。
そしてそれが我らが占星術の
トキメキのベースにもなっているのです。

それから、ひとつ、うれしいニュースが。
以前にお話した、女性誌「フラウ」占い号が
売れ行き絶好調
とのこと。
いつもよりもたくさん刷っている上に
ふだんの倍の速度で売れていると
編集部の方たちからご連絡いただきました。

この分だと売り切れという可能性もあるのでぜひ、お早めに。

Posted by 鏡リュウジ  文化・芸術 |