1月27日 魚座におすすめのミステリ?
本屋パトロールが日課というか趣味のぼく。
積読状態がたまっているというのに
ついつい本でかばんがぎっしりに。
先週など、講座のためにバッグにぎっしり本を詰め込んで
歩いていたら(計ってみたら10キロもあった……)
肩が痛くなってしまった。
以前ならこれくらい平気だったんだけど……。
なんてことはさておき、今日、文庫のコーナーにいくと
「魚座におすすめのミステリ」という帯が目に飛び込んできました。
何々??アガサ・クリステイの『書斎の死体』ですって。
どなたの解釈による推薦かわからないけれど…。
よく見ると、12星座ひとつひとつ、ありました。
これって面白い試みですよね。
これだけの血液型ブームの今、A型におすすめの…なんてのなら
わかるけど、あえて星座占いを使ったところが
ぼくとしてはうれしい。
しかも格調高いクラシック・ミステリで
使われているというのであればなおさら。
ありがとうございます、○ヤカワ書房さま!!
(でも一声かけていただければ
ぼくもご協力できたのに、なんちて…冗談です)
さてさてもう1冊、お勧めの本。
おなじみ、伊泉龍一さんとジューン澁澤さんの新刊。
『リーデイング・ザ・タロット』。
伊泉さん流のタロットの解釈の方法と
さらにマルセーユタロットにたいしての
図像学的な解釈が詰め込まれたスリリングな本です。
タロットファンにはマスト買いですね。
伊泉さんたちの本は日本のほかの著者たちのものとは
一線を画しています。
占いに対しての愛情と、ニューエイジ的なものとは距離をとる
冷静さを併せ持つ筆致はタロット出版にたいしての
新しいページを確実に開いた感があります。
もちろん、ほかの本も買い込んだのですが
というわけで…。
ぼくの肩はまたいじめられているわけです……。
















