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June 23, 2009

6月23日 宇宙が一番ラグジュアリー

今日は暑い!
すでに夏のにおいがしています。

早くも夏バテ……なんてことにならないように、
京都に行って、研究会などのついでにをいただいてきました。

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▲鱧を炭火で。

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▲こちらは、鮎。頭からいただけます。             

いつもながらの弾丸往復ですが、夏の風物詩の京都の鱧
東京で「鱧って高いだけでおいしいと思ったことはない」なんて声も聞きますが、それはほんとに残念なこと。
確かに、出来合いのものを買ってきたりすると、お店によっては水っぽかったり、生臭かったり、骨の感覚が残ったりで、いい印象が残らないことも多く、そういう意見もわからなくはない。
けれど、鱧はお店さえ間違えなければ本当においしいのです。
梅雨の雨で育った鱧を「鱧祭り」(祇園祭、失礼)の頃にいただくのは最高なんです。

今回は、京都の高島屋で個展を開催中の日本画家、福井江太郎さん、NHKのディレクターのTさんたちとご一緒して、炭火焼の鱧を。
本当にほくほく・・すばらしい。そのあと、女流浪曲師の春野恵子さんも参加。
浪曲はまだ未体験ゾーンなんですが、岡本綺堂原作の曲を演じられたことがきっかけでTさんが惚れた!ということ。
岡本綺堂といえば怪奇日本文学の名手ではありませんか。もちろん、ぼくも好きな作家です。これは絶対、いつか拝見しなければ。

ラグジャリーなひと時でした。
なお、今回発売中の福井さんの画集の序文はぼくが書かせていただいていますので、ぜひ見てくださいね。

ラグジャリーといえば、いま発売中の雑誌UOMOに、「宇宙が一番ラグジャリー」として、茂木健一郎さんとご一緒した上高地のレポートが。
世界天文年に合わせて帝国ホテルが提案する、上高地で星をみる宿泊プランのご紹介でもあります。
さらに、雑誌ミスティでは、20代の若手占いユニット、NOT FOR SALEとの座談会も。
こちらも要チェックですよ。

そうそう、読売新聞に掲載された「空想書店」は
以下のサイトにも掲載されています。
http://www.yomiuri.co.jp/book/column/pickup/20090616bk05.htm

Posted by 鏡リュウジ   |