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July 13, 2009

7月13日 英国トップ占星術家、マギー・ハイドさんからの緊急メッセージ

いよいよ、日本で見える皆既日食が近づいてきました。
今回の日食は、占星術の立場からすると、どんな風に解釈できるのでしょうか。

最近、ぼくと一緒にサイトを始めた、英国のトップ占星術家マギー・ハイドさんから日食に関しての緊急メッセージが来ました。
ここに翻訳してご紹介しますね。

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マギー・ハイドさんからの日食解説

今年の真夏、7月22日。真昼に、「夜空」が現れます。このとき、わたしたちはいつもとは違う、もう一つの世界を見る視力、「透視力」を得るのです。このとき、空が晴れていれば、真昼に金星、火星、土星、そしてもっとも注目すべき水星をわたしたちは、本来、昼間の空に見ることができるはずです。

占星術的には、日食が続く時間(分単位)と同じ時間の年数、その影響力が続くと考えることができます。伝統的な占星術では、欠け始めから欠け終わりまでの時間(時間単位)と同じ数字の年数分、影響が続くとされていますが、象徴的には、空が真っ暗になる「真の闇」の分数が重要になるとわたしは考えます。今回の日食の継続時間は今世紀最大。硫黄島では皆既の食の時間は、6分39秒続きます。つまり、占星術的には今回の日食の影響は6年以上も続くということになるわけです。
ここでは、その最初のインパクトを見てゆきましょう。

まず、「失われた愛」の物語が日本の人びとの想像力をかきたてることになると考えられます。これは8月25日ごろに出てくるでしょう。それが何かわかりませんが、失ったものへの憧憬やはかない愛といったことがテーマになりそうです。
続いて10月半ば(15日から17日ごろ)に火星が日食の度数を刺激、怒りの激流が国家の指導者たちを大いに動揺させることになりそうです。
中国の経済にもこの日食は大いに影響するはずで、太陽は黄金を象徴しますから、金の相場も大きく変わります。(実際、99年、英国で皆既日食が見られたとき、ときの財務相であったゴードン・ブラウンが国庫にあった金のおよそ半分を手放し、それがのちに大いに英国経済を揺るがせたのだと思います)
日本政府は金を守るべきでしょう。
一方、明るい話題としては音楽の才能がある子供がこのころに懐胎されるか誕生、その子が7歳になるころには人びとはその才能を大いに誇りに思うことになるでしょう。

日食が今回起こる、蟹座29度は魔術的、錬金術的なポイントです。ここは蟹座と獅子座とのちょうど境界線。月を支配星にもつ蟹座と太陽を支配する獅子座の境界線であり、このちょうど間のポイントで、太陽と月が結びつくのです。伝統的には、太陽と月の結婚は錬金術のなかで、大いなる技の完成を示すものでした。この日食の間、ぜひ、自分の内面を見つめてください。隠されている本当の想いに気がついてください。あなたも、普段は見えない、内なる自分の宇宙を「もう一つの目」で見ることができるようになるはずです。

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9月にはマギーさんとぼくの特別講座を含む、
英国占星術ツアーも企画されています。こちらもぜひ!
http://ttravel.jp/ttour/0906/E09S100/index.html

Posted by 鏡リュウジ  日記・コラム・つぶやき |