9月1日 日食に始まり日食におわる政権
無事に日本に帰国。
政権交代という歴史的な雰囲気。
イギリスのテレビや新聞でも、ずいぶんと大きく日本の政治変化が報じられていました。
以前にも書きましたが、日本の領土内で皆既日食のシンボリズムが、見事にはまっているかんじです。
なにしろ、皆既日食の前日に政権交代につながる議会解散ですから。
太陽は伝統的に王、つまり「国の指導者」を象徴しており、それが食されることは為政者に異変があることを示す、というのが占星術=錬金術的な公式です。
面白いのは自民党が結成された1955年にも、日本で皆既日食が見られたことで、しかもこれも7分12秒にもおよぶ長いものであったことがわかります。
つまり占星術的には20世紀最大の日食で始まった自民党が、21世紀最大の日食で歴史的なターニングポイントを迎えた、ということになります。
合理的な視点からすると、もちろんこれは「こじつけ」なのかもしれませんが、皆既日食の不思議な「昼の夜空」を体験した身としては、そうした占星術的イマジネーションの強力さを感じざるを得ません。
来年には欧米で「カーデイナル・クライマックス」と呼ばれる、まさに100年に一度、いや、未曾有の星の配置になります。
こうした星のシンボリズムについては、携帯サイトや、来年度の手帖など、さまざまなところで披露していこうと思います。
















