5月8日 映画「天使と悪魔」、見てきました!
ご招待いただいて昨夜、
映画「天使と悪魔」のプレミア試写にいってきました!
トム・ハンクスやロン・ハワード監督をまじかで見れて興奮。
映画はもちろん、原作も大好きなんです。
ダン・ブラウンの作品は「ダヴィンチ・コード」も含めて
そのまま「ファクト」(事実)としては読めませんが
史実を取り込みながら歴史ミステリーを編み上げる作家としては、本当に最高。
今回はあのヴァチカンが危機に陥ります。
迫りくる秘密結社「イルミナテイ」の正体とは?
そしてついに科学と宗教の、数百年にわたる闘争に決着がつくのか?
二時間半、手に汗握る興奮が観客をつつみます。
原作を上手にカットして二時間ちょっとに収めたのはぼくは正解だと思います。
映画としては、「ダヴィンチ・コード」よりもこちらのほうがずっとわかりやすいし、興奮度も高い。お勧めです!
なお、このサイトをご覧になっている方向けのちょいと雑学。
以前も書きましたがこの作品のなかでイルミナテイの団員として描かれるガリレオは、占星術を実践してもいました。
このことについては以前のぼくの記事を参照してください。
また、前回大ヒットした「ダヴィンチ・コード」の種本である
「レンヌ・ル・シャトーの謎」(The Holy Blood The Holy Grail)の
共著者の一人、リチャード・リーは、現代の心理占星学の旗手であり、僕が翻訳して紹介した『サターン』『占星学』(いずれも青土社)の著者であるリズ・グリーンの兄だとの話(出所はWikipedia)。
そういえばリズにもノストラダムスをネタにした歴史小説の作品があります。
本当なら、すごい兄妹ですね。(こういう私的な話をするのはあまり趣味ではないのですけれど。)
いずれにせよ、こうしたエンターテイメントがきっかけで、アストロロジーや歴史の世界に関心が高まるとうれしいです。



















